【リライト版】FLStudioで音を出すまで 買ったばかりの設定方法

【リライト版】FLStudioで音を出すまで 買ったばかりの設定方法

こんばんちは( ゚Д゚)ノ

前回はアクティベートの方法(ほぼFLの)をご説明しました。

FLStudio【21→2025対応】アップデートのやり方|新規購入した後のアクティベーション(アンロック)方法

今度はDAW内の設定を済ませてしまい、音を出せるようになるところまでやっちゃいましょうっていうお話。

まだあるのかよう(´・ω・`;)と思うかもしれませんけど、初期設定はここまでです。

一回やっちゃえば、毎回はやらなくても大丈夫ですのでもうひとふんばりですぞ。

もうちょっとだけ頑張ってください

FLStudioを起動しました。

立ち上げたばかりのFLStudio

色々な窓が出ていますね、左からBrowser(ブラウザ)Channel rack(チャンネルラック)Playlist(プレイリスト)…( ゚Д゚)

壁紙のFL-Chanの足元にあるのはミキサーです。

そんで、これから何をするかですが、ファイル管理や設定をいじる作業はメニューバーで行います。

画面左上に慎ましくあるのがそれです。

オーディオインターフェースをFLStudioに認識させる|持ってなければFL Studio ASIO

それじゃあ、その左上の慎ましいメニューバーからOPTIONSを選んでください。

そう、オプションです。

こっからオーディオインターフェースを使う前提でご説明しますよ。

もしガチ初心者でオーディオインターフェース持ってないです🥺っていう人は、FL Studio ASIOあたりを推奨ですな。

上から二番目にAudio settingsがあると思いますのでそれを開いてみましょう。

Input/outputの欄にDeviceがありますね?

ここで、あなたのパソコンにインストールされているオーディオインターフェースのドライバを選択します。

オーディオインターフェースが無いなら、FLをインストールしたときに付いてきたFL Studio ASIOを選びます。

初心者向けに雑に説明しますと、この設定は音割れとか遅延とかを防ぐのが当面の目的です。

Sample rate(Hz)はいじらなくていいです、デフォルトで、標準的な48000Hzに設定されていると思います。

もしここが48000じゃなかったら、2026年現在の標準である48000Hzを推奨しますよ。

バッファサイズも決めちゃう

んで次、バッファサイズとは、先読みした再生データの大きさのことです。

DAWは再生ボタンを押してから演奏データを直読みしているわけではなく、その少し後をあらかじめ読み込んでおいてそれを再生しておるんですな。

バッファサイズが大きいほど、その先読みして溜め込んでおける量が大きくなります。

さっきいじくったDeviceの下にあるShow ASIO panelを押すと、ドライバを設定する画面が出てきます。

こんな感じのやつです。

はじめは512くらいを目安にしておいて、お持ちのパソコンのスペックと相談しながら上げ下げするといいんじゃないでしょうか?

パソコンに負荷が掛かり過ぎると音飛び、割れ、最悪CTDなどが発生する原因になりますので、再生してみて違和感を感じたら数字を下げるようにしてください。

FLさんMIDIキーボードを認識してくださいオネガイシマス

次はMIDIキーボードの接続のお話です、MIDIキーボードを繋いでる時に音が出ない時の確認なんかも。

長かった設定のお話もこれで最後でございますぞ。

Settings画面の上部にタブが並んでいるのに気付きましたか?

このタブで何をセッティングするのか選ぶことができます。

というわけで、今度はMIDIタブを押してMIDIの入出力設定の画面を開いてみましょうか。

ここで見るのはMIDIキーボードの入力、つまり真ん中のInputですな。

MIDIキーボードがパソコンと繋がっていれば、繋がっているそのMIDIキーボードの名前が表示されているはずです。

もし何も表示されていなかったら、お持ちのMIDIキーボードをザシッと差し込んでみてください。

別にデュクシ!でもなんでもいいですが…表示されましたか?

表示されていれば、FLStudioがMIDIキーボードを認識してくれているってことです。

あとはその下にあるEnableを緑に点灯させれば、接続が有効になっているということです。

FLStudioで、MIDIキーボードを差しているのに音が出ない原因は大体これです。

ちゃんとEnableを点灯させましょう。

これで設定は済みましたね。

お疲れ様でした!

せっかくだし、試しに音を出してみたいのじゃが?

DAWの初期設定が済んだなら、何はなくとも音を出してみたいのが人情というものでしょう?

だったら音源を立ち上げるしかない( ゚Д゚)

それではFLStudioの音源の立ち上げ方を3つ紹介しますよ。

「音源立ち上げ」という、得られる結果は同じですから、ご自分のやりやすい方法でどうぞ。

ここでは内臓音源のFL Keysを呼び出します。

FLStudioでは、Channel rackに立ち上げた音源が並べられますので覚えておいて下され。

方法1. Browserから音源立ち上げ

左にあるブラウザを使って音源を呼び出すには、上から三段目のPlugin databaseを開きます。

するとEffectsとGeneratorsが更に出てきますので、Generatorsを開いてください。

またバーっと出て来よるので、その中からMiscを開くと、中にFL Keysが入っているはずです。

こいつをChannel rackにドラッグ&ドロップすると、FL keysが追加されます。

方法2. メニューバーから音源立ち上げ

再び左上の慎ましいメニューバーの出番です。

ここからADDを選ぶと、FLStudioが認識している音源を立ち上げることができます。

あとはここからFL Keysを探してクリックすればChannel rackに追加されます。

方法3. F8(orマウスホイールクリック)で音源立ち上げ

F8を押すか、何も無い壁紙のところでマウスホイールをクリックしますと、ブラウザに登録されているプラグインが全て表示されます。

一応真ん中を境に左が音源、右がエフェクトに分類されておりますな。

ここからFL Keysを選んでやって、ダブルクリックでもChannel rackにドラッグ&ドロップでもOKです。

いっぱいあって探しづらいと思ったら、下にあるMiscにカーソルを合わせると探しやすくなりますぞよ。

それでは、満を持してMIDIキーボードを押してみようじゃありませんか(ムッフー

ピアノが鳴りましたか?

お疲れ様でした!準備完了であります!

時は満ちた(  ̄3 ̄)

これで、以後はFLStudioを使って作曲し放題となりました。

ようやく、作曲の練習も始められるというものです。

次の記事では、音楽の基礎理論の中でも初歩のお話をさせていただきとう存じまする。

ひとまず今回はこれまでといたしましょう。

サヨナラー