心に残る猫ゲーム特集|感動・可愛い・切ないを味わうレビュー&ストーリー考察

猫ゲーム特集

こんばんちは( ゚Д゚)ノ

いや今年の寒さは堪えますな…(半年前)

近年稀に見る厳寒な気がしております今日この頃、よい年越しは出来ましたでしょうか?(半年前)

こんな寒いときは、猫でもモフり倒して手を暖めたい気持ちになりますよ(半年前)

…っていうのが、これの執筆当時書いてた挨拶なんですが、もう夏も近づいてまいりました。

つまり書きかけてほったらかしてたってことですな( ゚Д゚)

まあとにかく、そんなことを考えていたら思い付いたのが、猫のゲームを集めてみっか~…ってことでございます。

そういうわけで、年末に買い漁った猫ゲーの中でも特に良いと思ったタイトルを選りすぐってレビューしてみようってのが今回の主旨。

それではよろしくお願いいたします( ゚Д゚)

リスト

まずはプレイしたタイトルをば。

のらねこものがたり

のらねこものがたり

(Steam版)https://store.steampowered.com/app/1140570/_/

(Nintendo Switch版)https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000027709

COPY CAT 偽猫物語

偽猫物語

https://store.steampowered.com/app/1622350/_

ネコネイビー

ネコネイビー

(Steam版)https://store.steampowered.com/app/592270/Neko_Navy/

(Nintendo Switch版)https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000010497

Little Kitty Big City

Little Kitty, Big City

https://store.steampowered.com/app/1177980/Little_Kitty_Big_City

ジラフとアンニカ

ジラフとアンニカ

(公式HP)https://www.atelier-mimina.com/

となっております。

順に見ていきましょう( ゚Д゚)

のらねこものがたり

見下ろし型の2D画面で進行していく箱庭ゲームで、11種類あるエンディングを目指す内容となっておりますね。

ゲーム内には何人(匹)かのNPCがおり、その内の誰とベストフレンドになるかでエンディングが分岐するというシンプルなゲームです。

ただプレイヤーの子猫は、成猫になるまでに時間制限がありまして、それまでにどう振る舞うかを決めねばなりませぬ。

NPCも十人十色という感じで色んな人がいて、それぞれのエンディングを彩りあるものにしています。

ただまあ、ソシャゲとかにあるような「個性豊かで魅力的なキャラクター達!」みたいな感じではないですな(笑)

そんな安い触れ込みが通用しない程度にはリアルに寄ってますね。

社畜に疲れた兄ちゃんとその上司とか、クラス中にいじめられて不登校かましてる高校生とか、そんなんが出てくるんですな( ゚Д゚)

ゲーム自体はあまり難しくもなく、物語性に重きを置いた作りになっております。

タイトルに偽りなしってことです。

しかし、茶白猫はいいですね。

茶色の毛はフカフカ、白い毛はサラサラ2つの手触りを楽しむことができるんでございますよ( ゚Д゚)

身近にモフれる子がいる人は幸せ者ですよ。

個人的感想としましては、あんまりゲームができないライトな人にお勧めできるゲームだと思いました。

一回あたりが短いので、割と気楽にやれますです。

COPY CAT 偽猫物語

あー、これは一言で評価するのがとっても難しいタイトルです( ゚Д゚)

ゲームとして楽しいか?と聞かれたら自信を持ってイエスとは答えられないタイトル…。

というかぶっちゃけ自信無いです…これが楽しいと言うには。

でも紹介はしたい!出来はなかなか良いので!

愛猫が行方不明となったために、瓜二つの保護猫を引き取ったオリーブおばあさんと、その保護猫を中心とした物語です。

はじめオリーブを嫌っていた保護猫も徐々に彼女と打ち解けていき、新たな家に馴染み始めた頃、逃げたと思われていた本物が帰って来ました( ゚Д゚)

そして、どうなってしまうのか?というお話。

なんでゲームとして楽しいとは言い難いのか?

一言で言えば主人公が悲劇の中心たる保護猫だからなんですが…(*´・ω・)

登場人物もなんか人間的に問題のある人が多いし、ひたすら不快感をぶつけられながらのプレイになる場面が多くてですね。

時勢的にも、あんまり悲劇というジャンルにカタルシスを感じる時代ではないというか、ぶっちゃけ少なくとも日本ではイマイチ需要はなさそうではあります。

それと、ゲームという体裁を取っているので操作はできますけど、狭い範囲の探索とQTEを延々繰り返すことに終止し、内容的には猫目線でストーリーと心情を追体験していくことがメインの流れとなります。

なのでゲーム的な面白さをあまり期待し過ぎると、スチームのレビューで親指を下げてる人のような感想だけで終わっちゃうかもしれません。

それでも、視点を変えると道徳教育の題材として優れたゲームという見方もできます。

グラフィックの破綻やバグのような不具合も見られませんでしたので、そういう意味ではだいぶ出来はいいと言えるでしょうな。

まぁ、ホラ、レビューではストーリーや設定作りの甘さを指摘する声もありますけど、逆にアメリカの人ってそんくらい大雑把な感じしませんか?

大作RPG並みに練り込まれた設定をぶちあげて来るほうが稀な気もします。

…単なる偏見でしょうか( ゚Д゚)

いずれにせよ、1つの作品として完成してはいるものなので、読み物感覚でプレイはしやすいものではあると思います。

ネコネイビー

これは面白いゲームでした。

自機が猫の横スクロールSTGであります。

自機は隠し機体含めて6種、全6ステージ、難易度3種という構成。

起動すぐに出てくるメーカーロゴからしてユルユルな雰囲気を醸し出しておりますな。

ユルすぎてポロっと落ちてしまいやしないかというほど。

ネコネイビーのみどころ

ところがその実、STGとして予想以上に作り込まれているのはすぐに分かります。

大量の小型敵を蹂躙する無双感や、得点アイテムをジャラジャラ集める爽快感はしっかりあります。

タイプとしては弾幕STGで、自機の当たり判定は小さく、敵弾は多くゆっくり飛んで来ます。

難易度も、スタート時に選べる3段階のほかに、1面でエクステンドすれば裏入りで更に難易度アップが可能という充実ぶり。

初心者から上級者まで無理なく進むことができ、それでいて稼ごうと思えば随所に稼ぎやすいポイントが配置されているというフレンドリーさ。

多分ですけど、制作者はSTGに明るい熟練者なんだと思います。

システムのバランスとかステージの構成なんかは、素人が作れるようなものではないので、ちょっと触ってみると吾輩と同じ感想を持つ人は多いんじゃないかな。

基本的な攻略法は動画内で軽く語っている通り、これはボムゲーですのでバンバンボムを撃ちまくって金塊をジャラジャラするのがよろしいでしょうな( ゚Д゚)

Little Kitty Big City

こちらは文句なしにオススメ出来る良ゲー!

現代日本風の街を、黒猫になって冒険するゲームでございます。

メインクエストは昼寝していたら落ちてしまった自分の家(マンションの上階)に帰ること…。

なんですけど、広さのわりに多めのサブクエストや遊び要素があちこちに沢山ありまして、寄り道多目で結構長く遊べますよ。

人間と話をすることは出来ないかわりに、色んな動物や虫と話ができまして、なんというか…変な奴ばっかりなので退屈しませんw

プレイ時間は、家に帰るというゴールを目指すだけなら初見でオープニングから約2時間程度

とて、猫として遊び応えのあるサブクエストがドカドカ飛び込んで来ては、ゲーマーとしては…ねぇ?

という感じで、案外長く遊べるようになっております。

どんないたずらが出来るのか?ってことは、動画内で一部ご紹介しておりますのでご覧いただければと。

週末のちょっとした時間に、気ままな猫ライフをエンジョイするのにうってつけのタイトルでございます。

ジラフとアンニカ

こちらは、案外知ってる人も多いかもしれません( ゚Д゚)

steamやNintendoSwitchのストアで一時期宣伝されまくっていたことがありましたね。

見たことのある方もけっこうおられるのではありますまいか?

猫娘のアンニカと犬男のジラフの二人で、星のかけらなるものを集めて、物語の舞台であるスピカ島の謎を解き明かそう!…というのが大体のあらすじですな。

絵柄通りの緩く、ほんわかな世界観で、まったりプレイしたいならイチオシのタイトルでございます。

みどころ1 ちょうどいい難易度の探索要素

ストーリー進行や謎解きのために(時には実績のために)、島を探索する機会が多いゲームなんですが、これがまた実に丁度いい調整なのでございます( ゚Д゚)

基本的には探し物を探しまわることになるんですが、ちょっと注意を払っていればすぐに分かりますし、難しいところには必ずヒントが配置されてますね。

進行上、ある程度は探索するための動機付けもされていながら、だからといって完璧が求められるわけでもない。

探索をコンプリートするかどうかは、そこそこプレイヤーに委ねられている側面もあって、そこら辺のバランス調整が秀逸なのであります( ゚Д゚)

ボス戦関連以外の実績は、さほど苦労せず集められると思いますよ。

吾輩くらいの雑プレイヤーでもコンプできるくらい実績はわかりやすいものになっております。

みどころ2 ボス戦の音ゲーパートの出来の良さ

ジラフとアンニカにも、節目節目にボス戦があります。

ストアページのデモ画面を見て少々意外だったんですけど、ボス戦は音ゲーなんですなこれ( ゚Д゚)

なんで音ゲーなのかはいいとして、これもしっかりした作りになっておりますね。

オプションには判定調整機能も付いてるし、GREATはちゃんと狙わないと取れないくらい本格的ですぞ( ゚Д゚)

かといって、根っこはアクションゲーム。

音ゲ廃人じゃなきゃ出来ないような曲芸をやらされるようなことはないので安心であります。

しかも3段階ある難易度を任意に選べるようになっておりますので、音ゲーが苦手な人でも「こんなんできねーよ!」なんてことはまずないはず。

楽曲は生音が多くて綺麗めの曲が多い印象。

エンディングのスタッフロールでは奏者の名前も載っていまして、打ち込みじゃなくて録音なんだー…ってなったり( ゚Д゚)

けっこうこだわって作ってるのかなって思うとますます好感が持てますな。

ジラフとアンニカストーリー考察 ※ネタバレありまくり

さて、動画内でご紹介した通り、ゲーム内で語りきられていないところがあるのでありますよこれ。

ただまあ、シナリオの制作が甘いというわけでもなく、考える余地をあえて残してる系のやつだとは思うんですよ流れ的に。

ですので、ストーリー考察をちょろっとやってジラフとアンニカのご紹介を〆としたいと思いまする。

スピカ島の夢はただの夢だったのか?

ここからガリガリネタバレしまくっていきます。

エンディングまで進めれば、アンニカのスピカ島での冒険は夢落ちでした。

…って話になるわけですけど、ただの夢ってわけじゃないのはそんなに考えてなくても大体察しが付くところです。

世界そのものはリサの夢の中(という表現)でありながら、アンニカがその中を意思を持って自由に行動できる時点でなんかおかしいと気付きます。

しかも、アンニカは夢の主のリサを差し置いて、リサの思惑に反する行動を幾度も完遂してさえいますから…「明晰夢だから」だけでは説明が足りなすぎですな( ゚Д゚)

でまあ、作中では「リサの夢」みたいな感じでまとまってはいますが、多分リサの臨死体験にアンニカがダイブしていたって解釈のほうがいくらかしっくり来る感じはします。

夢というよりは幽体離脱状態みたいな?

生死の狭間の世界的なところなんじゃないの?ってことですな。

なのでもしかしたら、翌日両親がアンニカを迎えに来てみたら、二人揃って冷たくなってましたみたいな未来もあったかもしれません。

そこらじゅうにオバケがいるのも根拠の一つですけど、他にもそれらしいやりとりが有りましたね。

まあ、それは後で語るとして…。

おそらく、あのリサの世界の中で明確に自我を持って行動していたのがジラフ、アンニカ、リリィ(リサ)の3人。

その3人意外はリサの記憶を反映したものか、オバケのどちらかのように思います。

例えば、アンニカの両親トマとマリーが子供の姿で現れたのは、リサの記憶がベースになっているのかと。

マリーの家にリサの家と同じ煮込み料理があるのを見るに、マリーがリサの子なのが分かりますね。

つまり、マリーはジラフの子でもあるということになります。

夢の中でマリーが灯台守をしていた時のセリフからも、それは察することができますが。

まあエンディングでもママと言ってはいますが、そこで煮込み料理は伏線だったんだと分かります。

ウサギの一家やオカーノさんは謎ですが。

なぜそんな世界にアンニカが迷い混んだのか?

そもそもリサの夢という形で彼女の意識内にアンニカが割り込んでしまった理由ですが、これはリサが連れて来てしまったのかなって大体分かりますね。

ジラフとリサの会話でそれっぽいこと言ってました。

オープニングでアンニカに別れの挨拶をしたい程度には未練があったけど、そのせいでアンニカは現世に戻れなくなっちゃった説だと、わりとしっくり来るかもしれません。

現実的に可能かどうかはともかくとして。

ジラフはアンニカが巻き込まれるのを防ぐために現れた死者側の人間ということかな。

ジラフは初っぱなから謎の人物感を醸し出しまくっていて、進行に不可欠なキャラでありながら、中盤までその正体のヒントがまったく分からないのでありますね。

唐突にアンニカに頼みごとをしてくるくせに、理由や目的も何も教えてくれないのであります。

ただそれも仕方ないことで、ジラフが洗いざらいアンニカに説明してしまっては、オープニングでエンディングのネタばらしをされてしまうようなもんですので…。

ジラフは現実の世界では、定期便の沈没事故によって、スピカ島沖で亡くなっています。

実績のひとつであり、任意探索で海底を探索すると、沈没した船で手に入る指輪はジラフのものだと彼本人から聞くことができますな。

リサは生と死の狭間にいたので、ジラフも干渉することができた。

しかし、ジラフはリサに拒絶されていたので、仕方なくアンニカに協力を仰いだ…ってのがオープニングの実際のところかという感じはします。

その世界の存在ではなく、わざわざアンニカに協力を請わねばならなかったのも、これら3人意外は自立した意思を持たないリサの世界のNPCに過ぎないと考えられる根拠になるかと。

ただ、それじゃあラスボス戦のリサは何だったの?っていう反論が残っちゃうんですけど。

なぜアンニカとリサは戦わねばならなかった?

序盤から終盤にかけて、アンニカとリサ(リリィ)が戦わねばならなかった理由ってなんでしょう?

「ゲームだから」と言ってしまえばこんな味気無いことはない…制作者もそこは承知のはずですし、ちょっと考えてみましょう。

思えば、最初から最後までアンニカ側には戦わねばならない理由が何もありませぬ。

そもそも記憶を無くしている上に、ジラフやリサの事情を全然知らないわけで。

全て成り行き上リリィと勝負していただけなので、理由があるとすればリリィの方ということになります。

リリィは序盤、星のかけらを渡すまいとアンニカに挑んできますな。

このダンジョンの戦いについては特に難しい話でもなく、星のかけらを守るためなわけですが、ならその星のかけらとは?

星のかけらを集めて猫神様の像の前で踊りを捧げると飛ばされる白い世界、これはリサの深層意識だと思われますから、それをしまっておくネックレスは何か思い出の品だったんでしょうな。

何にしても、星のかけらが白い世界に行くための鍵。

誰だって本心を覗かれるのは嫌ですからな…リリィが邪魔をしてきたのは道理として分かります。

このへんは作中でも説明が無いので話の流れと雰囲気から読み取るしかないんですが、とにかくジラフがそれを欲しがっていたということは、ジラフもリサが内心どう思っていたのかよく分からなかったんだと思います。

アンニカには「何が起こるんだろう?」的な感じですっとぼけてはいましたが、星のかけらを集めさせるからには、何が起こるのかはジラフははじめから知っていたんでしょう。

白い世界からは、リリィ(リサ)も遊んでいる余裕が無くなっているようで、ここを境にシリアス色が急激に濃くなってきますな( ゚Д゚)

そして、アンニカは白い世界にまでたどり着いてしまったので、星のかけらを守るという戦いの動機は既に無い。

そもそも話として、これはリサの自分自身との戦いの物語であったようにも思えます。

夫のジラフに先立たれ、年老いて生きる理由を失いつつあるリサが、孫のアンニカに希望を見出だす物語です。

リサはその時に至るまで、長い間ジラフの死に対して気持ちの整理ができぬままでありました…多分。

白い世界のリリィ戦ではどうか分かりませんけど、ラスボスのリサ戦での彼女の心境は、案外アンニカに倒されることを望んでいたのでは。

アンニカの勝利後、リサは生きる希望をアンニカに見出だし、同時にリサの世界は崩壊を始めます。

このへんの演出も、ただの夢じゃなくてどっちかというと死後の領域寄りの世界だったのかなーと思わせるところであります。

もしただの夢だったなら、めでたしめでたしさぁ目覚めようで朝を迎えれば済む話ですからな。

ですがその世界も、リサが明確に生きる意思を持ち始めたことによって消えてしまったわけです。

なので最終的にはリサの未練や葛藤が、アンニカとの戦いの動機になっていたようにも思えます。

序盤のリリィのふざけようも恐らくあっちが本来のリサの素の部分な気はします。

案外、リサの心はずっと幼く素直になれないままだったのかもしれませぬ。

…ちょっと無理矢理過ぎるかなw

おまけ考察:なんでリリィはエルフ耳なん?

蓋を開けてみればリサは普通の人間だし、リサの家にある彼女の写真も普通の耳をしています。

なぜ若かりしリサの化身として現れたリリィはエルフだったのでありましょうか?

…まあ、これも単なる推測ではありますけども、エルフはほとんどの世界観では長命長寿な設定がありますからな。

百歳を越えるエルフも見た目は若いっていうことが多いですね。

なので、リリィは若く見えるけど本当は年取っとるんやでっていう隠れたメッセージとしてのエルフ耳なんじゃないか説ってわけです。

おまけのおまけとして、白い世界でジラフとリリィの白い像がありましたが、あれは何だったんでしょうか?

アンニカが調べるとすぐに砕けて消えてしまいますな。

あの像は、リサが失ってなお心残りにしているものの象徴なんだとも思えます。

ジラフの像はジラフ本人を、リリィの像は若さ(というか、ジラフとともに失われた時の象徴?)を表しています。

既に失われているものだから、砕けて無くなってしまったのですな。

この考察の根拠の一つになったイベントでございます。

終わりに

動画内でもお話してますが、予想してたよりも猫のゲームって多くありましてな( ゚Д゚)

今回仕方なくリストから外したやつもあったりするのであります。

残りの猫ゲーも後で記事をかけたらええなぁとか雑に考えております次第で、当記事はこれにて幕とさせていただこうかと。

それでは、また何かの機会がございましたら、よろしくお願いいたします。

サヨナラー( ゚Д゚)ノ

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