ご挨拶
こんばんちは(。゚ω゚)ノ
普段は作曲のこととかシンセのこととか書かせていただいております。
10-HAKでございます。
ギターの記事をお書きになってる、あきまるさんと二人で、当ブログはやらしていただいておるわけなんですけど、取り分け吾輩は、音楽ともう一つやめられない趣味がございまして、それがゲームなんでございます。
このたび、フリーのホラーゲームとして人気を博した名作、影廊が製品版としてSteamで販売開始されたとの知らせを受けましたので、すぐに買ってやってみて、動画も撮ってみたんですな。
まあ、たまたまここへお越しになられたお客様は多分、わざわざ吾輩がゲームやってる動画を探して来たわけじゃないでしょうけど、ホラーゲームがお好きでしたらちょっとご覧になって行って下さい。
たまにはシンセのツマミをいじる以外の話を書かせていただいても構いませんでしょw
と言いましても、動画は序章だけなんで別に怖いことってないんですけど、一応1周はクリアはしてて、後はゆっくりに喋ってもらうだけなんで、たまにこんな記事も書かせていただければと思っております。
ゲームの感想
フリーゲームだった頃からゲームとしての形はすでに殆ど完成されていたといっていいんですが、チュートリアルの充実とか、ストーリーの肉付け、深堀りを上手く進めて、より洗練されている印象です。
お値段は820円。
…まあ、フツーに安いですよね。
フルプライスでもスッカスカのゲームが世に出てしまう今の世にあって、大変良心的な価格設定かと。
内容としても、もっとカネ取っていいレベルに仕上がっているんじゃないでしょうか。
基本的に隠れたり逃げたりするしかない系のゲームなんですけど、下手に戦えちゃったりするやつよりこういうやつのが怖くはありますな。
だからサイレンは、2以降怖くなくなっちゃったんです。
…なんだかイマイチまとまらん感じですな。
まあまあ、これからもたまにうpしていくので、暇な人へ暇つぶしのお手伝いが出来たらよろしいですな。
ということで、サヨナラー
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