こんばんちは(。・_・。)ノ
お盆休みがちゃんとあったおかげで、Switch版Shadow Corridorも順調に攻略できております。
骸流しの渓谷にて、憎悪を振りまく影から無事逃げ切りまして、お次はネタバレ上等の深淵と大食らいの攻略であります。
もちろん大勾玉付きで。
深淵
大食らい
Steam版とSwitch版の画面を比較してみる
Steam版はホント真っ暗で、「見えないこと」への怖さがありますよね。
人が何に一番恐怖を感じるかというと、「分からない」、「理解できないこと」でありますので、暗闇が恐怖を演出するというのは理に適っておることでありますな。
Switch版は、ホラーゲームではあるけれど間口を広げるために、恐怖感的演出とプレイのしやすさを天秤に掛けて、後者を取った感じでしょうかね?
サイレントヒルをやろうとしてケースを開けたら、中身はバイオハザードだったみたいな。
けどまあ、吾輩はこの辺は支持するところであります。
これは偏見かもしれませんけど、PCでゲームする人よりはライトゲーマーがいると思いますから、層を考えると妥当な判断かと思います。
吾輩はSteamでもどちらでもプレイできるので、勝手なこと言っておりますけどねw
なんか忍び寄る徘徊者がデカいんですけど?!
これどうしちゃったんでしょうねw
視界が良くなった上にデカくなっちゃってますので、確かにキモコワさは倍増しておりますが、恐怖演出の方向性をそっちに変えたのかな?w
奴さん背中が天井を擦ってますけど大丈夫でしょうかね?
ただ、こいつのしつこさは相変わらずで、大勾玉の部屋の前で2匹溜まってたおかげで、突入に時間が掛かりました。
なかなかエリア移動してくれないんですよね、こいつ。
神楽鈴のバリエーションだけ妙に優遇されている(笑´w`)
深淵をクリアすると、骸流しの青い神楽鈴に続いて緑の神楽鈴まで現れました。
こんなに手間暇かけてもらえるなんて、作者様が思い入れがあるというのもマジっぽいですね。
今まで全部赤だったのに。
なんか忍び寄る徘徊者がちょっと哀れですなw
適当に巨大化させられた上に、秘密の部屋での作者コメントもあんまり気に入ってない的なこと書いてあったし。
Switch版で初めて気付いた大食らいのこけし
Switch版はアイテムの輪郭が光るので、そこで初めてこけしがあったのに気付きました。
それでも録画したやつを見ていて、やっと気付いたんですけどね(;´∀`)
後で取っておこう…。
でもこれでも、5個中3個しかまだ場所が分からんのでありますがな…。
まあ、よっぽど見つからなかったら、wiki様に教えてもらうのもいいでしょうけど。
で、ここまではぶっちゃけ楽で、問題は霊魂の淵叢ですよねぇ…。
あそこで一気に難しくなるので、修羅10分切りみたいな人はどんな強運の持ち主なのか…あやかりたいものでありますな。
さーて、それじゃ続きをプレイしよう♪
あ、YouTubeのディスカバリーチャンネルも見なきゃw
さっきチラッと見たら、ベーリング海の一攫千金が更新されておりました(丱o>∀<)
ということで、また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
サヨナラー
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