Shadow Corridor Switch版骸流し 大勾玉を持って憎悪を振りまく影から逃げてきたよ!

青い神楽鈴

こんばんちは( ・ω・)

Nintendo Switch版のShadow Corridorを、Steam版との違いを探しながら攻略してまいりました。

タイトル画面
大食らい

本日は骸流しの渓谷であります。
特別な勾玉も取って来ましたよ( v^-゚)

普通に攻略しておりますので、ネタバレ上等の動画となっております。

前編

後編

特別な勾玉を求めて水路ルートへ

触ったらミンチになっちゃうマシーン
触ったらミンチになるマシーン

ステージ内容はSteam版を踏襲している…というか、あんまり変わっていたらそれも問題な気もしますが、バッチリ再現されていましたね。

ハード間移植でゲームが劣化していたのなんて大昔の話です(笑)

それより、プレイ感や若干の難易度調整が施されているのが分かりやすかったように思いますです。

ゲーム全体を通して、明らかに画面の明るさが調整されています。
暗闇の中を手探りで進む感じでは無くなっておりますね。

Switchプレイヤーの層を考慮しているのか、いくつか細かい点で難易度が下方修正されているようです。

要するに、Steam版より簡単になっておるのであります。

敵に見付かった時にも、かなり早い段階で諦めてくれたりして。

Steam版でヒーコラ言いながら逃げてたのを思うと、超楽になったなぁ~って感じです。

むしろPCフリー版やSteam版がハードコアな仕上がりだった説もありますけどねw

視覚的にも進みやすい工夫がされていましたし。例えば…

青い神楽鈴
青い神楽鈴は敵対しない

アイキャッチでネタバレしてますけど、青い神楽鈴の徘徊者ってSteamだと見たことなかったですね。

初めて味方の神楽鈴を見た時は鍵を開けられなかったもんですけど…w
一目で違うと分かるようになっておりました。

初見の人に優しいですね。

憎悪を振りまく影もちょっとだけ穏やかだった(∀・`*)

Steamの2.08で、カメラの怯み時間が調整されたと思いますけど、以前までのに慣れてると相当優しくなっておりますな。

心なしか削りもぬるい気がする(多分気のせい)

カメラが余る余る。

道中でこけし回収しても3個も余りました。

でも、憎悪を振りまく影は相変わらずスゲェ絶叫っぷりでありましたよ。

これは間違いない。
でも、これは変えちゃダメだw

セリフが聞き取りやすい。多分高音域をブーストしてる感じ

憎悪を振りまく影の絶叫はともかく、能面の人の声を聞いてはじめ違和感を感じたんですけど、キャラクターボイスも聞き取りやすいように処理されてる印象でしたよ。

分かりにくい所で、細かいところに色々気を使ってるようですな。

作者様のこだわりと気配りには脱帽であります。

久しぶりにやったら、またハマっちまいそうですw

さーて、それじゃあ深淵もやってこーかなーっ(σ*>∀<)σ

大食らい

ってことで、サヨナラー

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