Shadow Corridor2 初見攻略日記5 祭殿で終わりかけながらギリギリクリアした話

こんばんちは( ゚Д゚)ノ

Shadow Corridor2を初見でプレイしております今日この頃。

すっかりブログの更新が滞っておりました…( ゚Д゚)

まあ、他のことに手を付け始めるとこっちが疎かになるのはいつものことではありますが、書き始めたからにはちゃんと更新したいものですな…(笑)

霊廟を抜け祭殿まで歩を進めたはいいものの、危うく3デスかます寸前まで追い詰められつつギリギリクリアしてまいりました( ゚Д゚)

神域、祭殿に突入

さて、叔父さんが言うには、霊廟の先は神域なんだそうで、許された者しか立ち入れないそうですな。

叔父さんと火垂屋のじっちゃんといえば、前作では食うか食われるかの追いかけっこをした仲でもあります。

せっかくだし会っていけばいいんじゃない?とか思いつつ、探索開始であります( ゚Д゚)

神道的な趣ながら重苦しい道中

祭殿はあちこちにしめ縄や御幣が垂れておりまして、神域とはいうけど、雰囲気は巨大な結界という印象。

実際、結界を張ることで穢れを外に出さないようにしているんでしょうな。

ここから難易度中級でも穢れた水のたまった通路が出てきます。

この水の張られた場所にいるだけで、雨の降る廊下より早く穢れが溜まる危険地帯( ゚Д゚)

出来る限り入りたくないところであります。

新たな徘徊者たち

出ましたねぇ、今回も新徘徊者( ゚Д゚)

前回、霊廟で登場したミヅチみたいに続投する汎用型の徘徊者と、今のところアジサイ横丁にしか出てきていない穢人のようにステージ固有の徘徊者がいるようですな。

ステージを経る毎に徘徊者が増えてくるのでなかなか大変でございます( ゚Д゚)

繭坊

鍵が掛かっていない勾玉部屋があったら、こいつが居るのを疑うべきです。

天井に肉塊がへばりついていて、そこからへその緒みたいなやつが勾玉に繋がっているのですぐに分かります。

見た目は巨大な芋虫の身体に、これまた巨大な赤ん坊の頭( ゚Д゚)

勾玉を取らなければ何もしてこないんですが、取った瞬間に発覚状態になり襲い掛かってきますね。

発覚が確定してしまいますが、砂時計で時を止めれば発覚せずに勾玉だけ取ることも可能。

なので砂時計を使うか、鍵を使うわけでもないのでいっそスルーして他のエリアへ移動するのも対策の一つになりますな。

クリアタイム重視なら発覚上等で取ってもいいし、スコア重視なら隠密メダルのためにスルーするっていう立ち回りになるでしょうか。

なんにしても、追われても大丈夫なように準備は整えておくべきですな。

機械人形

とてもめんどくさい( ゚Д゚)

不気味な和風人形の顔をしたロボで、目が光っている時に前を通ると起動して発覚します。

他の徘徊者よりもパワーがあり、扉を閉めても二回殴ったら破壊されてしまいますぞ。

更に、祭殿で勾玉を取ると発生するイベントは、起動済のこいつが二体配置されるというもの。

これがとてもめんどくさい…( ゚Д゚)

こいつの特徴として、音に対して全く反応しないというのがありまして、こいつに限ってはいくら走っても大丈夫なのであります。

しかし、音に反応しないということは、爆竹で誘導して逃げるという手が使えないということでもある。

勾玉イベントでは半ば包囲されたような形で人形が配置されることが多く、それを掻い潜りながら逃げるのはなかなか骨の折れる仕事です。

首狩り族のおばちゃん再び

結局、機械人形に挟み撃ちをくらったり、紫怨の気配に紛れたミズチに食われたりして蝋燭が残り一本…ギリギリのところでなんとかゴールできたのでした( ゚Д゚)

ゴールで待っていたのは…霖雨の回廊で時雨の首をギコギコした首狩り族こと赤いお面の人。

またしても時雨の行く手を阻むつもりか…と思いきや、どうやら事情が変わったご様子。

ただ、やっぱり死にたがりな時雨のことは良く思っていないみたいで、時雨に一言も二言も棘のある言葉を掛けてきておりました。

ところが、神子が時雨に会いたがっているというので、お仕置きできないよ!ということだそうで…。

でもどうやら、神子も時雨を面白からず思っているようで、会う前から不穏な感じをぷんぷん匂わせてきているのでした( ゚Д゚)

またも何か知っていそうなヤクモさん

神子に会う前に、一度龍の髭に帰還。

ヤクモさんと話をすると、やはりなにか事情を知っているご様子ですぞ。

10年前に時雨の神子の儀式が失敗したこと、それから新たな神子を立てる儀式は行われていないこと…しかしなぜか、当代の神子は時雨とは別に存在している。

でも、それがどういうことなのかは、ヤクモさんは教えてはくれないのでした。

自分はそれを伝えるべき者ではない、ということで。

なんにしても、ここでいつまでもコーヒーをすすっていても埒があきませぬ。

次は神子との対面と相成りまするな。

そういう感じで、また機会がございましたら、よろしくお願いいたします。

サヨナラー

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