こんばんちは(〃´・ω・`)ゞ
Switch版のShadow Corridorにアップデート来ましたね。
アップデートにより、新たなるステージが追加されましたよ!
新マップは「外縁」というところであります。
↑勾玉チャレンジもやってみました。
未確定情報ですけど、肥大化した憎悪までクリアするとプレイ出来るようになるっぽいですね。
クリアすると、人によってはとても嬉しいご褒美がいただけました。
そのこともちょっと書いてまいります。
このブログはあきまるさんという方と二人で書いております。
本当はゲームはメインじゃなくて、あきまるさんがギターで、吾輩が作曲やDTMにまつわる記事を書くわけなんですけど…。
影廊の記事ばっかり書いておるので、そろそろ本命の記事をちゃんと書けって怒られそうだと戦々恐々としておりますが…でも書く!
だって新ステージですよ?
そりゃあ書きますよ。
それではよろしくお願いいたします。
…さらに後日談↓
外縁ってどんなところだ?
Switch版のShadow Corridorしかやったことない方は、Steam版がどれほど暗いか知っておられますか?
もしご存じないんでしたら、外縁をプレイすれば分かりますよ。
地下なんかは特に、ライトが照らす前方以外は真っ暗であります。
その一方、上階は窓から差し込む日の光が回廊を照らし、徘徊者の不穏な気配は匂いを残しつつも、どことなくホッとするような明るい場所もありました。
これまでは外の景色なんて全然見えませんでしたが、なんと外縁には外がありました。
空が見えるんですよ。
この解放感は影廊らしくないですが、なんか安心しますよね。
作者様の、これまでの開発ノウハウを出し切ったステージとでも言いましょうか、場所ごとの明暗のメリハリがすごく出てる印象ですよ。
外縁はやっぱ難しい?憎悪を振りまく影も…
超難しかったです。
動画ではカットしてるんですけど、1回息絶えちゃいました。
残念ながら初見1発クリアならず。
今回、難易度は挑戦者で挑みましたが、2回のプレイで遭遇した徘徊者は…
神楽鈴の徘徊者(トラップ)
走り回る徘徊者
忍び寄る徘徊者
泣き声の主(固定)
泣き声の主(徘徊)
警鐘の徘徊者
千里眼の徘徊者
… … …全部いるじゃねーか(;゚Д゚)
しかも、1種類につき複数体ね。
徘徊者との接敵(明かりの明滅)頻度がおかしいことになっておりまする。
聖域だって、こんなにしょっちゅう徘徊者とぶち当たりはしません。
霊魂の淵叢(修羅)より、外縁(挑戦者)の方が難しいです。
プレイ時間の半分くらいは、徘徊者から逃れることに費やすようなイメージですよ(;^ω^)
で、どうせ憎悪を振りまく影もいるんだろ?って思うでしょ?
挑戦者ではいませんでしたよ、ただし…。
修羅では普通に出るらしいですな。
しかも勾玉3個で
3個?!何考えておられる作者様?!
修羅はまだやっておりませんけど、今の時点で思いつく攻略法としては…
マップをバッチリ覚えるのが大前提として、勾玉を2個取るまでに如何にカメラやコンパス他のアイテムをかき集めるかが勝負でしょうか?
時間を掛けてもいいというなら、出来ないことも無いかなって気はいたしました。
というのも、外縁はヒグラシの回廊や深淵と同じく、鍵扉を開ければギミック無しですぐに勾玉が取れるのであります。(未検証ですがやった感じそうでした)
複雑なギミックを覚えなくても、マップを覚えるだけでこのステージの攻略要素は半分クリアできます。(多分)
もう半分は、徘徊者の怒涛の攻めをいかに躱すかでしょうか。
恐らくマップ覚えるよりこっちの方がより難しいでしょうけど。
外縁を攻略した後のご褒美って?
挑戦者でクリアして、こけし探知なる達成の証が解放されました。
どうやって探知するのか分かりませんけど、こけしが見つからなくて困ってる人には嬉しい機能ではないでしょうか。
けっこう、残り1個とかを見つけるのに苦戦するんですよね、こけし。
こけし探しを楽にしたいって人は、外縁の挑戦者をクリアすれば捗るんじゃないでしょうかね。
でもこれ、ヒグラシとかの修羅より難しかったですけど(;´Д`)
でも、吾輩でもクリアは出来たわけですし、無理のある難易度ではないと思いまするぞ。
こけしが欲しい方は、挑んでみる価値はありますな。
実は前のバージョンで全ステージ分の修羅を撮り終わって、編集してる矢先のアプデでありました。
動画のうp順が狂うってことより、これの修羅もやらんといかんのかな…っていう葛藤が吾輩を苦しめております。
そんな感じで、新ステージ「外縁」のプレイ日記でありました。
そういやGO HOMEがShadow Corridorとコラボしてると聞きました。
どういうコラボしてるのかはまだ調べてないんですが…。
Shadow Corridor2始めました、よろしければお越しくださいませ( ゚Д゚)
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
サヨナラー
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