【MUSYNX】初心者にもお勧めできるSTEAM音ゲーのお話【レビュー】

こんばんちは( ゚Д゚)ノ

突然ですが、なんか安くてそこそこクオリティの良い音ゲーでも無いかなーって探しておったのですよ。

吾輩以前は弐寺とかやっておりましたので、勝手は分かっておるのでありますが、ちょっと最近練習しておきたい状況になっております。

というのも、以前インディーズの音ゲーで楽曲を募集しておるというので、戯れに応募してみたら公募に通っちゃいましてw

そういうわけなので、だったらその曲も自分でプレイして動画にでもしちゃおうかなって思ったわけなんですが…流石にもう音ゲーもやらなくなって年単位で時間が経っちゃっておりますので…(; ゚Д゚)

で、練習しようと探しておりましたらSTEAMで見つけました、コレであります。

MUSYNXってやつで、読み方はミューシンクス。

中国の音ゲーなので、最初は大丈夫なのかなって思いましたけどw大丈夫です。

ちゃんと遊べるゲームだったので、プレイしながら多少の解説とレビューを動画で作りましたので良ければご覧ください。

それではよろしくお願いいたします。

MUSYNXの概要

基本的には、上から落ちてくるノーツを判定ラインに合わせて押す普通の音ゲーとなっております。

値段は以下の通りで…

Nintendo Switch版 3222円

PS4版(Amazon)

STEAM版
基本パッケージ版 410円
フルパッケージ版(DLC) 2570円

こんな感じ( ゚Д゚)ノ

吾輩の購入しましたのはSTEAMの基本パッケージ版410円でございます。

スイッチやPSではフルパッケージ版しか売ってないようなんですが、STEAM版では、まず410円で試しにやってみて、気に入ったらフル版も買ってね!みたいな感じの売り方をしておるんですな。

単純に売り方としては良いやり方だと思いますよ、安いと言っても別にアーリーアクセスや未完成品でもないので。

コンシューマですとDLCが扱いにくい事情もあるのか、STEAMのように融通の利いた売り方が出来ないのが残念ですなぁ…。

インターネットランキング対応

インターネットランキングに対応していて、999位までの世界ランキングが記録されているようです。

スコアは点数ではなく、SYNC.RATEというもので集計されていまして、最初はなんのこっちゃって感じなんですが、まあ、判定によってこのレートが加減点されていき、曲が終わった最終的なレートが何%かでスコアを競うって感じです。

例えばビートマニアは加点式ですが、このシンクレートは加減点式って感じでしょうか?

吾輩、既に音ゲーから離れて数年経っておりましたが、上の画像の三人合奏歌って曲では世界で34位に付けていたようです( ゚Д゚)ノ

意外と体が覚えているもんであります。
それでも、こんな上位に入れるとは思ってませんでしたけど。

3Dスキンで奥行きのあるプレイ画面にも

楽曲を選択するとプレイオプション(ハイスピとか)を選べるようになりますが、ここでスキンを変えることもできます。

このテーマセッティングってやつ。
動画でも語っとりますのでご覧ください。

プレイレビュー

難易度的には、コナミの音ゲーと比較すると簡単な方だと思います…主に弐寺と比べた場合ですが。

そりゃまあ、MUSYNXは皿もないし6ボタンだし、それだけでも簡単なのは当然ですが、譜面の密度が薄いので、音ゲーやり慣れた人には言いたいことは分かるんじゃないかと思います。

元々はMUSYNCといってスマホの音ゲーだったので、あんまり難しくするわけにもいかなかったって事情が一つあるとは思います。

というか、本来これくらいが適正レベルかもしれませんけどねw
音ゲーは難易度のインフレが進み過ぎて、すっかり音楽を楽しむゲームではなくなっちゃってますから…(´・ω・`)

楽曲のクオリティは高い( ゚Д゚)

なんつーか…吾輩STEAMでは中国のやっすいゲームをいくつか持っておるんですが、ほとんどクソゲーみたいなもんで、値段相応という気にもなれない低クオリティなものばっかだったので、ちゃんとしたゲームも作れるんじゃんって、ある意味ホッとしたというか…w

音ゲーはシステム面に不具合が無いのももちろんですが、やっぱり楽曲がちゃんとしてないと話にならないわけじゃないですか。

MUSYNXはちゃんとしてますよ、ご安心くださいw

動画では曲のつまみ食いもしてますけど、ちゃんと金とっていいレベルで安定しておりますね。

プレイ感も良好

実際にプレイしてみると分かりますけど、キーのレスポンスは良好であり、画面の遅延もオプションで対策出来ますな。

操作性は良いです。

キーの暴発や無反応というのも、キーコンフィグを触らなければ起きませんでした。

…逆に言うと、キーの配置を触ったら無反応現象が何度かあったとも言えますがw

ま、まぁ、余程拘りが有るんでなければ初期配置が普通にやりやすいですから、セーフセーフw

SYNC.RATEを決める判定の妙

音ゲーといえば、判定のお話も避けては通れませぬな( ゚Д゚)

判定タイミングはオプションで調整出来るのは先に申した通りなれど、判定そのものはどうでしょうか?

これもコナミの音ゲーと比較して、割りと甘めになってるなって印象です。

最高判定の水色EXACT(弐寺のピカGREATに相当)は、体感的にコンマ半秒程度ずれても出てくれる感じです。

ただし、この最高判定である水色のEXACTのみでフルコンボしたとしても、恐らく理論値であるSYNC.RATE125%には達せないことでありましょう。

何故なら、水色EXACTには1フレーム毎に内部的に隠し判定が設定されており、1フレームズレる毎に減点されるのであります( ゚Д゚)

最高得点のEXACTは誤差±1フレームでノーツを取る必要があり、理論値に達しようとした場合は全てのノーツを実質ビタ押しで取らなければならない…。

聞いた話で確かかは分かりませんが、弐寺のピカGREATの判定が±3フレームだそうですな。

なので、EXACTを取る事自体はさほど難しくはないものの、スコアを狙っていくのはなかなかどうして難易度の高い話なわけですな。

弐寺というよりはBMSの遺伝子を強く引き継ぐ

このゲームは、どちらかと言うと弐寺よりもBMS寄りな性格をしているように感じました。

そのように考える理由は、BMSの曲が収録されてるからだけでなく、ソフランの乱用にありまする( ゚Д゚)

ソフランというのは曲の途中でBPMを変化させて、ノーツが落ちるスピードを速くしたり遅くしたりすることですな。

本来は音楽的な演出の為の機能という性格が色濃かったこのソフランですが、BMSでは難易度稼ぎに利用されることがしばしばございますね。

どういうものかというと、ノーツを擬似的に停止させたり、よく分からないところで急に遅くしたり、最後の1ノートだけ見えない程の速さで落としてきたり…( ゚Д゚)

超速→疑似停止で、何もないレーン上に突如ノーツが現れたように見せる手法なんかもありますね。

いわゆるフェイント系ソフラン。

音ゲーをより覚えゲーに寄せたゲーム性になる反面、演奏感を犠牲にしたスタイルとも言えますな。

ある程度スコアを出したい時なんかは反復必須となり、個人的には面白さより面倒くささの方が際立ちます…。

やらせてる方は面白いんでしょうけど。

なんか水を差されたような気になっちゃうんであります…( ゚Д゚)

演出的に面白いソフランを駆使した楽曲も勿論多くありますが。

総評 で、有りなのか無しなのか?

全然余裕で有りです。

楽曲のクオリティは高く、先に述べたフェイントソフラン含め無理ゲーな雰囲気は無く、音ゲー初心者ほど入り易いと言えるでしょう。

むしろ音ゲーの熟練者には、全体的に物足りなく思うことでしょうな( ゚Д゚)

音ゲーの基礎を身に付けたい初心者や、音ゲーを試しに触ってみたい人にはバッチリおすすめ出来るタイトルかと存じまする。

それに、プレイ画面を2Dと3Dに任意に切り替えられる機能も、個人的には面白いと思いました。
そんなにしょっちゅう切り替えるかどうかは別としてw

なんたって、STEAMだけとはいえ、410円っていうお値段は、この内容なら破格であります。

敷居を低く、間口を広く構えた音ゲーのご紹介でございました。

話は変わるけど…

吾輩が公募に応募させていただいた音ゲーですが、Hexa Beatというタイトルで、当記事執筆の現在開発の途上であります。

音ゲーをされる方は、リリースの折りには、是非我が曲を一度プレイなさって下さいまし。

コンポーザー名に「10-HAK」と出てきましたら、一度宜しくお願い致します。

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