Palworld Day3 ラッキーパル、カイザーチキンとの出会い(そして進まないチュートリアル)

こんばんちは( ゚Д゚)ノ

パルワールドをマイペースに、なるべくwikiとかに頼らずゆるりと進めるプレイ日誌でございます。

いい加減に探索をスタートしよう(; ゚Д゚)

鉱石欲しさに、ついついまた探索をそっちのけで採掘をしていたらまたレベルが上がってしまい、とうとう温泉のテクノロジーをゲットしてしまったのであります…。

コレは作るしかないですな…重労働を任せているツッパニャンとかキツネビのSAN値が鬼のように下がっていくので、そろそろ可哀そうです。

そうそう、温泉に必要な「パルの体液」ってやつは、ペンタマから取ることができましたぞ。

温泉を作ってあげたとたん、1も2も無く温泉に浸かりだすキツネビの燃え彦(名前)。

あざといのは分かってるけど…可愛い(* ゚Д゚)

道中で巨大なタマコッコに遭遇

ちょうど手練れの島民が焚火をしていたあたりで、光り輝く巨大なタマコッコと遭遇…これがラッキーパルってやつか…フーム、たかがニワトリとはいえ、獲らいでか!

ということで捕獲( ゚Д゚)b!

こいつは「カイザーチキン」と命名であります…安直かとも思いましたが、直感でこれしかないかと思いましてな。

能力はパッシブに稀少、初めからインフェルノなる技を習得しておりました(; ゚Д゚)

最序盤に出て来る技名じゃないよなぁ…これw

塔を目指して、そして寄り道

で、多分チュートリアルにある塔ってのはアレのことでしょうか( ゚Д゚)ウーン

あそこに密猟団のボスが居るってことだと思いますが…まあ行ってみりゃ分かることですな。

と思ってさらに進んでみたところ、更にそれっぽい塔を発見!あっちが本命かw

とりあえず真っすぐ進めばいいか、ってな感じで塔を目指すと、密猟団のルーキーどもがグランモスに喧嘩を売って血祭りに上げられている現場に遭遇…愚かな。

で、そのすぐそばに洞窟を発見。

消滅までの時間が表示されておるではありませんか!これ逃したら無くなっちゃうの?!ランダムイベントかな?これは行くしかないですぞ!

で、入ったら突然密猟者どもに襲われるっていうw

ここはこいつらのアジトかなんかなのかな?

で、そいつらをインフェルノとチャージで薙ぎ払うウチのニワトリ…カイザーチキンつえぇw

で、洞窟をテキトーに散策しておりますと、なにやら硫黄とか石炭なんかの鉱石があるではありませんか( ゚Д゚)

ははーん、硫黄なんて如何にも火薬の原料になりそうな感じではありませんか。

ようがす!持てるだけ持って帰るとしますぞ!

最奥部にはボスのアロアリューが待ち構えていた…

あー、あれは…頭に花を咲かせたドラゴンと言えば、覚えがあります。

オープニング直後、野生のコイツに1キルかっさらわれたのは秘密なのであります…。

しかし、今回はどうかな?

装備も整ってるしレベルも上がった、そして、こっちにはカイザーチキンが居りますからな!

…なんて気合を入れて凸ってみたのが余りにも拍子抜け( ゚Д゚)

捕まえられるか試そうと思っていたのですが、パル玉を投げるタイミングも無いままカイザーチキンの餌食となってしまったドラゴン…南無(´・ω・)

なんかロストテクノロジー的なレアっぽいアイテムをドロップしたので、やっぱり来て正解でしたな。

さらに奥へ進むと、テクノロジー本らしきものと、外へワープするクリスタルが。

なるほどなるほど、これが大体ダンジョンの一連の流れなわけですか。

密猟者は銃を持っておりましたが、いずれ自分も銃を持つことを考えると、硫黄なんかはこういうところで地道に確保していった方がいいかもしれませぬな( ゚Д゚)

ちょっと、まだ硫黄がどれくらいレアなのかも分からない感じですし。

で、ボスの塔の直前まで迫ったところでこんな洞窟を見つけてしまったもんですから、また一度拠点に戻ることにいたしました…アイテム整理とかもしたいし。

で、帰り道でこんなんゲットしましたぞよ。

クルリスだって。

作業適性が、随分と色々出来る器用さんですな( ゚Д゚)

まだ分かりませんが、こいつぁいいかもしれませぬ(悪い笑み)。

乗り助、一夜にして巨大化する

このパルワールドってやつぁ、寄り道をさせるのが本当に上手いw

準備を整え、今度こそ密猟団の塔へ!…と勇んで向かっておりました折、また洞窟を見つけてしまったのであります…。

内政屋の吾輩としましては、拠点を育てるための重要アイテムをほったらかしてストーリーを進めるなんて以ての外!

中はさっきの洞窟と同じような感じだったんですが、ボスが違いました。

今度は超デカイ狼!これはゲットするしかない(* ゚Д゚)

今度はカイザーチキンが例のインフェルノをぶっ放す前に、良い感じのところで玉っころの中に戻して、上手いこと捕獲することが出来ましたぞ。

乗ってみると…これはなかなかのもんじゃございませんか!

よってこやつを乗り助13と名付けレギュラーとする。

先代乗り助は1日の栄光ですまないが、ベンチに入ってくれたまえ( ゚Д゚)b

…次こそは塔に乗り込んでやるんだ…!

みたいな感じで本日はこれまでナリ。

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