【レクサス/CT200h Fスポーツ 試乗記③】レクサス上位モデルを彷彿させる内装、HVの燃費性能とバッテリーの活用。

前回につづいて、

【レクサス/CT200h Fスポーツ 試乗記②】純正でも秀逸なハンドリングを生む剛性と足回り、ホイールとタイヤサイズ。

2019年4月24日

レクサスCT200h/Fスポーツの試乗レビューと、その際にディーラーで伺った役立ち情報などを。

今回は、CT200h/Fスポーツの、内装と燃費性能に焦点を当てます。

Fスポーツの専用仕様

まずはCT200h/Fスポーツの内装を見ていきたいと思います。

まず、Fスポーツの専用仕様として、ステアリング&シフトノブティンプルレザーとなります。

そして、ペダル関係はアルミペダルとなり、ドアを開けたステップにはロゴ入りスカッフプレートが装着されます。

これらの専用仕様で、スポーティーさを演出していますね。

そして、シートのカラーもFスポーツの専用色となります。
特に、赤を基調としたシートカラーの内装は、強く印象に残りますね。

ちなみに、本革シートはオプションとなりますが、ベースのファブリック製シートと比べ、その質感はかなり上質で高級感があります。

また、本革のシートのみ、運転席・助手席のシートヒーターと、運転席のポジションメモリーが装備されます。
(※この機能は他グレードでも装備あり)

このポジションメモリーという機能、シートの位置とミラーの位置を、最大3つまでメモリーできます。

私は身長180ほどある割に、シートポジションがかなり前なのですが、連れ合いと共用の実用車としてこの車を検討していますので、この機能はとでも有難いですね。

レクサスの上質さを体感

私が試乗した車は、内装がこの本革シートのホワイト&ブラックというカラーでした。

レクサスのウェブサイトから事前にチェックしていたのですが、想像よりもかなり落ち着いた印象のホワイトカラー。
スポーティーながらもシックな印象の色合いで、流石はレクサスですね。

そして、身体を包み込むシートのホールド感は、走行時にもゆったりと乗っていられるもので、とても好印象でした。

そして全体的に内装を見渡しても、ところどころに散りばめられた本革張りとカラーリングに合わせたステッチ。

その内装の質感にはレクサスブランドの一貫した上質さを色濃く反映しています。

車内の広さはCセグメント相応か

CT200hはCセグメントですので、室内はレクサスの上位モデルに比べると、車内は広々としているとは言い難いです。
運転席と助手席はゆったりできますが、後部座席は大人には少し狭いかもしれません。

荷室の広さも、お世辞にも広いとは言えません。
可もなく不可もなくといったところでしょう。

主に大人1~2人での乗車や、夫婦と小さなお子様での乗車などであれば、実用面ではマッチするのではないでしょうか。

しかしながら、Cセグメントの車の中で、これほど内装に高い質感と装備を兼ね備えた車種は、CT200h以外に無いといっても良いほどです。

車内の広さが十分だと感じるのであれば、このクラスで最上級の内装と装備を堪能できるに違いありません。

CT200h/Fスポーツの燃費性能

レクサスCT200f/Fスポーツの燃費性能は、JC08モードで26.6km/Lとのカタログ値。
実際の燃費性能は、20km/L前後となっているようです。

走りや装備に比重を傾けていたり、その車重の影響か、トヨタのプリウスには届かない数値となっています。
しかしながら、ハイブリット・システムによって実用的な燃費性能を持っています。

前記事でも紹介した3つの走行モードの使い方や、運転者の運転技術によっても、燃費の数値はかなり上下しそうですね。

【レクサス/CT200h Fスポーツ 試乗記①】厚化粧プリウスではない!作り込まれた上質上品な乗り心地とハンドリング。

2019年4月23日

ハイブリッド車ならではの電源活用

レクサスCT200hは、デフォルトでUSB電源を装備しています。

スマートホンの充電等であれば、これで十分に対処できるでしょう。

しかし、それだけであれば従来の車とて同じ。
CT200hはそれに加え、オプションとしてAC100V(1500W)のアクセサリー電源を装備することが出来ます。

1500Wといえば、一般住宅のコンセントと同じレベルの電源です。
災害時等の緊急時の備えとして、またレジャーでの電化製品の使用など、多様なシーンで役立つに違いありません。

レクサスの”G-Link”

実は、私がレクサスの購入を検討するきっかけとなったのは、この“G-Link”というレクサスのサービス。

このサービスを受けることができ、運転に不慣れな連れ合いでも乗りやすいサイズの車。
それがCT200hでした。

このサービスの中で私が気になったのは以下、特に緊急時に関するものでした。

  • 事故や急病の際、110や119への電話をせずとも、緊急ボタン1つでオペレーターへ接続。GPSを利用して状況に応じた救護を受けられる。
  • 車両盗難等の車両の異常を検知した際、オペレーターより電話やメールで連絡される。
  • ハザードやライトの消し忘れを感知し、メールで通知。遠隔でハザードやライトを操作できる。

また、いま話題の“煽り運転”に遭ってしまった場合にも、車内からオペレーターに連絡することで、GPS情報から場所を特定して110番してもらえる。
かなり手厚い、頼れるサポートです。

そして、レクサスの新車保証は、5年(10万キロ以内)です。

ネット上などでは、レクサス車は厚化粧しただけなどという言葉も見受けられますが。

このような大きな安心を得られるサービスに加え、今回ご紹介した上質な内装や乗り心地、ディーラーでのハイレベルなサービスを加味すると、決して高すぎる価格設定とは言えないと感じます。

皆さんも是非、一度レクサス車に試乗され、その価値を体感されてはいかがでしょうか?

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