母親としての安室奈美恵 歌手と、そして息子想いの母と

アムラー現象を起こした伝説的歌手 安室奈美恵とはどんな人?



90年代半ば、街中で視界に居ない時がないほど「アムラー」って呼ばれる方達で溢れていました。
アムラー現象、まさに社会現象です。
当時、現象のただ中にあった方なら、きっと覚えていますよね?忘れっこありません。
茶髪に細眉、それから小麦色の肌にロングブーツ、ミニスカート…こういうファッションをした女性がアムラーと呼ばれていました。
あの安室奈美恵さんを模倣したファッションでバッチリキメていたので、彼女達はそう呼ばれていたってわけですね。
あれだけの社会現象を巻き起こした当のご本人はイマイチピンと来ていなかったそうですが;

 

そんな伝説的とも言っていい安室奈美恵さんは、沖縄県那覇市の出身、stella88(安室奈美恵さんご自身が代表を務められています)に所属される歌手で、安室ちゃんの愛称で親しまれております。

残念ながら、2018年の9月に引退をされるそうで、あっちこっちから引退を惜しむ声が挙がっているようです。
吾輩も個人的に、まだまだ現役でいて欲しかったと思っていたクチですので、実に残念ですよ。
一体どうして、彼女はあんなに沢山のファンを魅了してやまないのでしょうか。

仕事には超ストイック

よく言われることですね。
安室奈美恵さんは常に凄まじいプロ意識で仕事に取り組まれています。
絶対に手を抜かないんですよね、全国ツアーで喉に不調があった際、「振替公演をさせて下さい!」と懇願するほど。
吾輩としては全く頭の上がらない意識の高さであります。
自分で決めた事に全力で臨む芯の強さや、一切の妥協なき仕事っぷりは、しっかりとファンに伝わっているんですねぃ。
伝わっているからこそ、心惹かれ、彼女の歌をまた聴き、そしてまたライブに行くのです。
だって気持ちいでしょう?そんなスカッとした人。
カッコ良すぎだわ!

天使か女神様かはたまた…

いつも笑顔絶やさず、誰にでも優しい安室ちゃん。
でも彼女、もちろん上っ面だけの人じゃありません。
ほら

●安室奈美恵(35歳/歌手)日本赤十字社を通じて5000万円を寄付。2001年のアメリカ同時多発テロで1200万円、2005年のスマトラ沖地震で1000万円、1995年の阪神・淡路大震災でも多額の寄付を行っている。いずれも公表を控えている。
引用:https://magazine.gow.asia/column/life/1140/

何かあると、その度にたくさんの寄付をされています。
いずれも公表を控えているという一文が、なんだか彼女の人柄を端的に表している気がします。
もし安室奈美恵さんが男性だったとしても、男が惚れる男っていうのはこういう人なんじゃないでしょうか。
もちろん安室奈美恵さんは女性ですけどね(何言ってんだ吾輩)。

母としての安室奈美恵

もう今年の9月には41歳の彼女ですが、なんというか…全然そんな風に見えませんよね;
10歳は若く見えます。
前を向いて生きるエネルギーに満ちた人というのは、実際の年齢よりもずっと若々しく見えるといいますが、きっと彼女もそういうエネルギーを持った方なんでしょうね。
そんなパワフルでエネルギッシュな彼女も、歌手であると同時に一人の母でもありまして、お母さんとしての有名なお話なんかもあったりします。

ご子息も成人に

安室奈美恵さんは20歳の時に、TRFのダンサーであるSAMさんと結婚し、安室温大さんを出産されました。
温大と書いて「はると」と読むそうです。
ということは、もう温大さんも成人ということですね。
安室奈美恵さんが結婚されたというお話もそんなに昔のことのように思っていなかったんですが…まったく時間というのは本当に早いものです。

SAMさんとは既に離婚されていますが、その後も交代で育児をされていたそうで、やがて親権が彼女のものになると、女手ひとつでご子息を育てていたそうです。
仕事にあの比類なきプロ意識があるのと同じように、お母さんとしても決して手は抜いておられません。
つまり一流の歌手であり、一流の母ってわけですな。

有名な安室流子育て

安室奈美恵さんは、子育てに自分のルールを持っていたといいます。
Business Jornalによれば

“安室流”子育てルールとして、18時以降や土日は仕事を入れない、毎朝6時起床でお弁当づくり、学校の送り迎えはできる限りする、仕事で長期留守にした場合には旅行に行くなど、徹底した母親ぶりでも知られていた。

しかも、死ぬまでお金に困らないほど稼いでいる安室だが、金銭感覚についてはAくんに厳しく躾けたという。

すごくないですか、これ?
いや、世のお母さん達に言わせたら「フツーやん?」ってなるかもしれませんけど、ただでさえ歌手・ダンサーとして決して暇があるわけではなかろうし、その上でこういったルールを決めてそれをやり抜いたわけです。
言い訳も無しです。
温大さん、ガッツリ愛されてます。
一言で言って羨まし過ぎる。
他にも

「何でも自由にチャレンジしてみなさい。自分の行動には責任を持って。法を犯すことだけはしないで」

といった言葉を送っているという。
あんまり偉そうなことを言ってしまうと誰かに怒られてしまうかもしれませんけど、自分の子供に実際にこう言えてしまう親ってどれくらいいるでしょうか。
子を育てるというのがどういうことかよく分かっていて、我が子への信頼があってこそ、こう言えるんだろうと吾輩は思うんですよ。
吾輩は何かをしたいというと「やめとけ」と言われて育ってきたものですから、やっぱり温大さんが羨ましくってなりません;;

おわりに

20年間、全力で歌手、そして母という仕事に臨み続けた安室奈美恵さん。
彼女の魅力って、いったい何なんだろうって改めて考えながら書いておりましたが、一言で言うならば「言葉に実がある」っていうことじゃないでしょうか。
芯のある人間って、やっぱりカッコいいもんじゃありませんか?

今年の9月16日に引退されますが、何をするにもエネルギッシュな彼女のこと。
引退後も、ある時突然何かをやってくれそうな気がしています。

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