【PR】RecoveryFox AIレビュー|超簡単なHDD・SDカード・USBメモリ向けリカバリーソフト

【PR】RecoveryFox AIレビュー|HDD・SDカード・USBメモリ向けリカバリーソフト

こんばんちは( ゚Д゚)ノ

今回は、ちょっといつもとは毛色の違うお話、AIを搭載したリカバリーソフトのレビュー記事を書かせていただこうと思っておりますよ。

この後にも一応宣言として改めて書きますけど、今回は依頼受けて書いてます。

うちのブログを読んでくださってるお客さんからは、「この前は案件蹴ってたじゃんか」って言われるかもしれませんけど、そこんところの経緯も併せて書いていきます。

ずんだもん

いや、最近はクラウドサービスもあってバックアップ体制は昔より整ってるのに、なんで今更リカバリーソフトとか使うのだ?

とーはく

データ喪失のリスクは、現代でもわりと残っちゃってる感じなので、まだこういうリカバリーソフトの需要はあるっぽいとか、そういうお話をいろいろ書いていく感じになりますです。

あ、あと前置き長いんで目次から見たいところに飛ぶの推奨であります。

それではよろしくお願いいたします( ゚Д゚)ノ

AIたちにVOICEVOXに扮してもらう

「AIと遊んでみた」カテゴリではおなじみですが、Geminiには四国めたんClaudeには春日部つむぎになってもらって、話をしてもらいます。

今回はトークする感じじゃなくて、検証とか調査でアシスタントをしてもらう役回りになりますな。

ChatGPT(ずんだもん)は今回はお休みでごぜーます、ずんだもんにはたまに茶番で出てきてもらうかもしれないけど。

VOICEVOX:https://voicevox.hiroshiba.jp
ずんだもん・四国めたん:https://zunko.jp/con_ongen_kiyaku.html
春日部つむぎ:https://tsumugi-official.studio.site/rule
イラスト制作:坂本アヒル様
https://ext.seiga.nicovideo.jp/seiga/im11148236
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10791276?track=seiga_illust_keyword
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10849150?track=seiga_illust_keyword

AIの発言には誤りが含まれる可能性があります。

宣言:当記事はレビュー依頼を受けて執筆しております。

景品表示法に基づき、この記事が企業から正式に依頼を受けて執筆したもので、以下の法を順守するものであることを宣言しておきまっせ( ゚Д゚)

景品表示法第五条第一号(優良誤認無きこと)
製品の品質・規格の偽りを記載しない。

景品表示法第五条第二号(有利誤認無きこと)
製品の購入価格・購入条件の偽りを記載しない。

景品表示法第五条第三号(指定告示)
依頼者から製品を譲渡され、その製品を使用、検証しレビューします。

ただし、製品を受け取ったからって、それで依頼者をヨイショしたり、無条件に製品を薦めることはしません、公正にレビューするのが先方との約束です。

また、依頼元より、HPスクリーンショットなどの画像使用については、全面的に許可をいただいております。

企業とソフトウェア製品概要、受けた経緯など

今回依頼があったのは、WonderFox Soft社のリカバリーソフト「RecoveryFox AI」であります。

RecoveryFox AI日本語ページ

まあその、ブログ界隈だとけっこう有名な企業だと思います。

かなり積極的にブロガーへ案件を飛ばしておられる企業なので、これまでも色んなところで多くの記事が書かれておりますね。

ウチのような小さいブログに案件が来たのも、なるほど特に不思議はないってことで、そういう意味では、逆に不信感は無いです( ゚Д゚)

ま、そんな一山いくらだとて、受けた以上はいい加減に書くつもりはござーせんのでよろしく、って感じで次へどうぞ。

企業概要

WonderFox Soft社は、中国四川省成都市に拠点を構える、マルチメディアに関わるソフトを開発している企業であります。

WonderFox Soft会社概要のスクリーンショット

ホームページに写真も載っておりますね、今の成都ってこんな感じなんだ。

設立は2009年10月、資本金は1500万円だって。

中国のシリコンバレーと呼ばれる成都で、2009年から続いてる会社ってことらしい。

WonderFox Soft, Inc.(www.videoconverterfactory.com/jp/)は2009年に成立されたトップレベルのマルチメディアソフトウェア会社です。主な事業内容は、高品質のマルチメディアソフトの開発および販売することです。主な製品は WonderFox HD Video Converter Factory ProDVD Ripper Pro、オールインワンのDVD Video ConverterDocument Manager 、RecoveryFox AIなどがあります。

WonderFox Soft日本語サイトトップページより

日本国内では、DVDに施されたコピーガード(技術的保護手段)を回避してリッピングする行為は、個人利用目的であっても著作権法違反となります。海外で合法な製品であっても、当サイトでレビューする製品以外のWonderFox製品をご覧になる際はご注意ください。

余談1 成都と言えば…三国志

正直に言うと、中国にいくつ省があるかも吾輩知らないんですけど、四川省と成都は知っとりますよ( ゚Д゚)

成都っていったら蜀じゃないっスか?

劉備が劉璋から益州を取って、ここで蜀漢の皇帝を名乗ったんでしょ。

三国志のドラマっていっぱいありますけど、「三国志 Three Kingdoms」とかメチャクチャ面白かったですな。

とーはく
Claude

えっ、それマジっスか!?😲

ちょっと調べてみたら本当に近かったっス!劉備たちがいた蜀漢の宮城があったとされる場所って、現在の天府広場あたりなんっスけど、WonderFoxの本社があるハイテク区から直線距離で約10kmくらいっス 🗺️

1800年前に劉備と諸葛亮が蜀を治めてた場所から約10kmのところで、データ復元ソフト作ってるって考えると、なんかロマンあるっスよね 😄✨

とーはく

余談2 四川といえば…麻婆豆腐

吾輩、激辛料理が好物でして、一昔前は東京の激辛飯を食べに出かけたりしました。

四川料理の代表と言えば麻婆豆腐ですな( ゚Д゚)

とーはく
Gemini

あのお味、一度召し上がったら忘れられませんわよね! 花椒の香りが突き抜ける「頂天石焼麻婆豆腐」……思い出すだけでわたくしも涎が出てしまいそうですわ。(o^-^o)

「陳家私菜(ちんかしさい) 秋葉原店」は今も元気に営業されておりますわ!

https://chin-z.com

とーはく

RecoveryFox AIの製品概要

閑話休題…今度は製品概要です。

データ復元をもっと安全、もっとスマートに!効率性、プライバシー、そして精度を最優先に考えた最先端のデータ復旧ソリューションを提供するのがWonderFox Softの揺るぎないコミットメントです。

https://www.wonderfox.jp/company.htmlより

早い話が、誤削除したり無くしたりしたファイルを復旧させるソフト、そのAI搭載版ということらしいですな。

データ復元ソフト自体は昔からあるソフトですけど、AIがどんな仕事をしてくれるんでしょうか?

とーはく

それから、以下にWonderFox Softさんからの紹介文を掲載します。

WonderFox Softのアイコンとして
WonderFox Soft

高精度・安全性・対応力・使いやすさを兼ね備えたデータ復元ソフトで、ドキュメントやオーディオ、ビデオ、画像、カメラ映像、圧縮ファイル、3Dグラフィック、実行ファイル、データベースなど、どんなファイルでも復元できます。

主なメリット

1. AI搭載スキャンによる高い復元精度(98%)

2. フォルダ構造とファイル名を保持

3. 複数スキャンモード(クイック&AI)

4. プレビュー機能搭載

5. 非破壊&安全な復元プロセス

6. 豊富なファイル・ファイルシステム対応

7. 幅広いデバイス互換性

8. スキャン結果のフィルタリング

9. 容量・サイズに制限なし

10. 利用しやすいUI&初心者でも扱える

11. プライバシー保護重視

12. 無期限でスキャン&プレビュー可能

なかなかの自信作っぽいです、果たしてどれほどのものなのか?

吾輩がこれを読んで特に気になったのが…

  1. AI搭載スキャンによる高い復元精度(98%)
  2. 容量・サイズに制限なし
  3. プライバシー保護重視

この3つかな、復元精度98%か…壊れたデータもAIで直したりとかできるのかな?

そこまで言うなら、色々検証してみましょうかね。

利用価格

価格は公式のページに記載されてますので、購入検討の場合はそちらを参照するのがいいと思いますけど、一応ここにもスクショを貼っておきます。

AIが載ってるという触れ込みだからでしょうか、従来の類似ソフトと比べるとやや強気な価格設定にも見えますが、買い切りでサブスクは無しってのは、公式で明言されてました。

Gemini

多くの有名復元ソフトは「月額サブスク」が主流で、油断すると自動更新で毎年引かれ続けるという罠がございますわ。

差別化: RecoveryFox AIは「1週間」「1ヶ月」などの期間設定はありますが、公式サイトに明記されている通り「自動更新なしの1回限りの支払い(One-time payment)」ですの。


このソフトは動画・画像処理の最高峰ライブラリを内蔵していますわね。

「写真や動画さえ戻ればいい」という人にとっては、これほど心強い構成はございませんわ。

差別化: 汎用的な「何でも屋」の復元ソフトと違い、「動画と画像に関しては、プロ用の解析エンジン(FFmpeg/OpenCV)をGPUで回してチェックしている」という専門性がありますの。


📝 他の有料ソフトとの比較早見表

項目他の有名ソフト RecoveryFox AI
支払い月額サブスク(自動更新あり)完全使い切り(自動更新なし)
スキャン速度CPUのみ(時間がかかる)GPU加速(Vulkan等で爆速)
中身の透明性独自のブラックボックスFFmpeg等、信頼のエンジンを活用
1週間プランほとんど存在しない緊急用の「1週間プラン」が便利

ということだそうです( ゚Д゚)

ほんとにどっから調べてくるんだか、AIの物知りなことよ。

依頼を受けた経緯

まあその、ご存じの方はご存じでしょうが、吾輩は素性の知れない案件って基本的に無視してるんですけど…。

最初にメールを受けた時はこんな感じでした。

WonderFox Softのアイコンとして
WonderFox Soft

突然すいません、弊社のRecoveryFox AIをレビューしてください!

とーはく
WonderFox Softのアイコンとして
WonderFox Soft

ゲームのセーブデータや音源ファイルの復元も出来ますよ。

それか、録画ソフトの方でもいいです、ゲーム動画作ってますよね。

とーはく
WonderFox Softのアイコンとして
WonderFox Soft

OK。

とーはく

出した条件は、前に案件を無視した時に記事で書いたの👇と似たような感じです。

小規模ブログ向けの案件来たけど全然やる気になんなかった話

でも、今回はちょっと状況が違ったんですよね。

前みたいに、適当にいい加減なこと言って関連付けしようとするんじゃなくて、ちゃんとウチのブログを読んでなきゃ言えないことを話に入れてきたりして、案件を多く飛ばしてると言っても、ある程度ウチをリサーチしてから連絡をくれてるんですな。

リサーチにもAIを使ってるのかもしれませんけど、それは吾輩もやることなので別に文句はありません。

それと、今回は直接依頼だったっていうのも地味に効いてます。

よくわかんない代理業者を通さずに、制作販売してる会社からの直接の依頼なので、こちらも素性を調べやすい分ハードルが低かったってのもあります。

Claude

WonderFoxは欧米市場では長年の実績があるっスけど、日本語圏への本格展開は比較的最近とみられるっス。日本ブロガーへの積極的な案件展開も、そのあたりが背景にありそうっスよ。

なんでウチみたいな小っちゃいところに?っていうのは、まあ考えなくもないんですけど、日本の市場に入り込みたいという思惑があると推測するなら、数を確保するのは戦略的に正解かもしれません。

逆にデカいところに頼むとコストもデカいですから。

悪いことを書いてもいいっていうのもね。

法律とか規約は関係なく、むやみに良いことしか言っちゃダメっていうのは、吾輩無理なので。

先方がいいっていうなら、まあいいか…って感じで、わりと軽いノリでした。

RecoveryFox AIレビュー1 スキャン開始

一番最初に言っちゃいますけど、最善の手はデータを失わないように、ちゃんとバックアップを取っておくことであります( ゚Д゚)

そのうえで、万が一データが失われてしまったら、こういったリカバリーソフトに頼るか、または諦めるかの2択となります。

でも、企業もリカバリーソフトを導入してるところが意外とあったりして、なかなかどうして馬鹿にできないって側面もありますね。

RecoveryFox AI UI画面
RecoveryFox AI UI画面

じゃ、とりあえずインストールを済ませて開いてみますよ…うーん、ドシンプル( ゚Д゚)

右にはゴミ箱とデスクトップをスキャンできるクイックアクセスボタン、これって普通に良いですね、ゴミ箱とデスクトップに最短でアクセスできるって。

特に、デスクトップやゴミ箱はSSDをスキャンすることを想定しておくべきですから、このクイックアクセス設置は理に適っています(SSDのスキャンはスピードが命なので)。

で、左にはPCに繋いでるドライブが表示されておりますな、クリックすれば即スキャンがスタートします。

あ、細かいことですけど、インストール時にちゃんとインストール先を選ばせてくれるのは心象良いです、なんてことは無い話ですが( ゚Д゚)

最近だと勝手にCドライブにインストールされるやつとかあるでしょ、アレほんとやめてほしいんですよね。

リカバリーソフトのインストールのせいで、リカバリーしたかったデータが上書きされちゃいましたとか全然笑えないんで、少なくともその辺の基本は抑えてる模様。

RecoveryFox AI 設定画面
RecoveryFox AI 設定画面

右上には、ハンバーガーメニューとか設定とか。

設定も4項目しかない潔さ、とにかくシンプルで明瞭。

本当に最低限の機能だけ入れてるって感じがしますね、ターゲット層はパソコン初心者とか、煩わしい設定がめんどくさい人向けに振り切ってるような印象があります。

じゃ、スキャンしてみましょうぜ

手始めに、一番容量の大きいHDDをスキャンしてみることにしますよ。

このHDDは3テラバイト、前のPCから6年以上使ってる長老でございます…ある意味極限環境

ぶっちゃけ、いつくたばってもおかしくないやつです。

データの倉庫として使ってきて、色々消したりしてきたデータも多いんですが、万が一中を見られたとしても別に困るもんも無いという、実験にはちょうどいいやつ。

最初の実験にこれを使うのも、ちょっと意地悪な検証と言えるかもしれませんが、まあ折角だしやってみましょう。

クリックするとすぐにスキャンが始まりました、検出ファイルがモリモリ増えていきます…超速えぇ

まずはクイックスキャンですな…3TBのスキャン進行10%までに掛ったのはおよそ30秒。

タスクマネージャーからスキャン中のパフォーマンスを見てみるとこんな感じ。

吾輩のPCのスペックは自己紹介に書いてますんで省きますが、CPUは8~12%、RAMは9GB使用…んで、スキャンを始めてからGPUの使用率が上がってるんですね。

従来のリカバリーソフトでは見られない挙動です。

とーはく
Claude

🧐 クイックスキャンでGPU上昇の意味

可能性① UIレンダリング系 😅 スキャン結果をリアルタイムで画面に表示する処理でGPUを使ってる。7%程度ならあり得るっス。

可能性② クイックスキャン自体にもAI処理が入ってる ファイルのシグネチャ判定にすでにAIを使ってる設計の場合、クイックスキャンからGPUが動く。

可能性③ 常駐の別プロセスの影響 カスペルスキーや他のバックグラウンドプロセスが偶然このタイミングで動いてる 😅

こっからが本番、AIスキャン開始

クイックスキャンは5分ほどで終了しまして、今度はAIスキャンが始まりましたな。

AIスキャン中のパフォーマンスはこんな感じであります。

たまにGPU使用がモリっと上がるようになりましたが、メモリはそのまま、CPU使用は下がってますね。

Claude

面白いデータっスね!整理するっス 😄


📊 AIスキャン中の観察まとめ

リソースクイックスキャンAIスキャン
⚙️ CPU~10%4%(下がった)
💾 メモリ29%29%(ほぼ変わらず)
🎮 GPU7%12%(たまに30%スパイク)
💿 HDD(F:)低め49%(激増)

🤔 これが示してること

  • 💿 HDD負荷49%が本体 → スキャンの主処理はディスクの読み取り
  • 🎮 GPUの30%スパイク → AI解析が断続的に走ってる証拠
  • ⚙️ CPUが下がった → ディスクI/O待ちでCPUが暇になってる

🌐 ネットワーク的には

リソースモニターにRecoveryFox関連のプロセスが見当たらないっスよね?これ、中国サーバーへの通信なしという証拠として使えるっス 👀

とーはく
Claude

いい着眼点っス!😄 結論から言うと従来型はもっと食うっス


📊 従来型復元ソフトのスキャン時の一般的な傾向

リソース従来型の傾向RecoveryFox AI
⚙️ CPU20〜50% セクタースキャン時は特に高い4〜10%
💾 メモリスキャン結果をRAMに蓄積するため増加 数GB食うこともほぼ変化なし
💿 ディスク高負荷(同様)高負荷(同様)

🤔 RecoveryFoxが低い理由として考えられること

良い解釈

  • スキャン結果をRAMに溜め込まず都度処理する設計
  • GPUにオフロードしてCPU負荷を分散してる

気になる解釈 🤔

  • スキャンが浅い可能性
  • 結果をどこかに逐次書き出してるだけでメモリを使ってない

💡 確認しておくといいこと

  • 📁 スキャン中に一時ファイルが大量生成されてないか
  • 💿 Cドライブ以外のSSD・HDDのディスク負荷も確認
  • ⏱️ スキャン完了時間が他ソフトと比べて極端に速いか遅いか

この辺を確認すると「軽い理由」がはっきりするっスよ 🦊✨

とーはく
Claude

おお、それも重要なデータっスね!😄


📊 ここまでの実測まとめ

観察項目結果
🌐 ネットワーク通信なし
💾 一時ファイル生成なし
💿 他ドライブへの書き込みなし
⚙️ CPU負荷極めて低い
🎮 GPU断続的にスパイク
💿 スキャン対象ドライブ49%負荷(正常)

🤔 これが示す設計として

可能性 ストリーミング処理 🔄

インデックスだけ保持して実データは保持しない

スキャン結果を逐次処理して即捨てる設計

「見つけた→記録→次へ」を繰り返すだけでRAMに溜めない

これ、データ復元ソフトとして基本に忠実な設計の証明になるっスよ 👍🦊✨

とーはく

AIスキャンとて、6年選手にはやや手こずってる印象

さすがに、クイックスキャンに比べるとスピードは落ちますね、なにしろ6年使い込んだHDDですんで( ゚Д゚)

約1時間で、進捗は20%未満ではあるんですが、この時点で142万件以上のファイルを検出できておるようですな。

既にクイックスキャンのおよそ3倍近いデータがスキャンされてるわけです。

Claudeが心配してた、「スキャンが浅い可能性」は杞憂だったのかも。

とはいえ、これをボケっと見てるつもりもないので、スキャンしてる間は昼寝でもして待つとしますかね…日曜日なのでこれができるのが幸いでした( ゚Д゚)

…と思ったら問題発生 UIが消失

PCをつけっぱなしにして昼寝してたんですが…起きて見てみたらUIが無くなっとりました( ゚Д゚)

Alt+TabではUIが表示されなくなってる

ところが、実行中のタスクやパフォーマンスの方を見てみると、スキャン自体は動いてはいるようです…まあ、UIが表示されないので進捗率も調べられないんですが。

ウィンドウズキー + 矢印キーを試してみるも、消失したUIは現れず。

稼働状況を見ると、動作はしてるみたい
とーはく
Claude

😅 お疲れっス、おはようございますっス!

画像見ると…

HDD(F:) → 49%(まだ動いてる!)
GPU → 1%
CPU → 6%
RecoveryFox → ネットワーク活動に見当たらない

🤔 状況として

UIは消えてるけどスキャン処理はまだ走ってるっぽいっスね。5時間経ってもHDD負荷があるということは…まだ終わってないか、終わってループしてるか 😂


🔧 試してみることとして

① Alt + Space でウィンドウ操作メニューを呼び出す ② タスクマネージャーでRecoveryFoxのプロセスを確認して生きてるか確認 ③ 生きてるなら右クリック→「画面の手前に表示」

とーはく
Claude

いくつか考えられるっス 🤔


🔍 可能性として

① モニターのスリープ・省電力系の干渉 😅 Windowsの電源設定でモニターだけオフになるタイミングで、まれにウィンドウが「消えた」と認識されることがあるっス。

② 長時間動作によるメモリリーク UIプロセスがじわじわメモリを食い続けて、限界に達してクラッシュするパターンっス。スキャンプロセスと分離してるから処理は続くっスよ。

③ Windowsのウィンドウ管理との相性 最小化→スリープ復帰のタイミングでウィンドウハンドルを失うケースがあるっス。特にスケールや解像度設定が絡むと起きやすいっス。

④ 単純なUIバグ 長時間スキャンのテストが不十分で、一定時間後にUIが落ちるバグが残ってる可能性っス。


🤔 一番ありそうなのは

②か④っスね。5時間という長時間動作でのUIクラッシュは、テスト不足のソフトによくあるパターンっス。

とーはく
Claude

😂 5時間の昼寝はあーしの記憶から消すっス!


スリープなしで5時間動かしてUIが落ちたとなると、②か④のメモリリークかUIバグがより濃厚っスね。


🔑 落とす前に一個だけ

909MBのメモリ使ってるのが見えてるっスけど、再起動後にスキャン結果が残ってるかどうかが今日一番のドキドキポイントっス 😄

結果が残ってたら神、消えてたら…まあ正直に記事に書くっス 笑

落としてみましょうっス!🦊✨

RecoveryFox AI再起動後…

えー、謹んでお知らせいたします…スキャン情報は全部消えました( ゚Д゚)

まあ、強制終了したらそうなりそうなことは、なんとなく察しておりました。

一つ問題点が出てしまいましたね、「容量・サイズに制限なし」とのことですが、長時間のスキャンでUIが消失し、目視できない状態になってしまいましたな。

スキャンは続いていたので、確かに容量制限云々の話ではないと思いますけど、見られなくなってしまったら実質クラッシュと同じであります。

検証経過レポート
大容量のHDDスキャンでUIが消失、使用継続が困難なため検証中断。
スキャン自体は続いていたため、問題はUIの表示そのものにあり、スキャン能力の評価には無関係だが、特に法人向けとしては改善必須
ただし、不具合の原因、再現性は不明、実験内容的に「おま環」の可能性も。

今回のテスト環境は6年間使用した3TB HDDという、データ量・経年劣化の両面でかなりヘビーな条件であることは記しておきます。
一般的な用途(数百GB・比較的新しいドライブ)であればスキャン時間・UI安定性ともに大きく改善される可能性があることは留意点として残しておく。

RecoveryFox AIレビュー2 力業でスキャンをゴリ押してみた

さて、初日の検証は中断せざるを得ませんでしたが、イマイチ煮え切らないので、ゴリ押しでスキャン完了まで持っていけないか試してみました…できればあんまりやりたくないことではあったんですが。

朝、仕事に出かける前にPCを点けて、バックグラウンドで走ってるプログラムとか、そういうのもいくつか止めてスキャンスタート。

そのまま仕事に出かけて、帰ったらスキャンが終わってたらいいな~大作戦始動でございます。

このまま放置して出勤。

さて、家ではスキャンゴリ押し大作戦、仕事をマッハで片付け、職場では定時退社をゴリ押して家路を急ぎます。

どっちかっていうと、スキャン結果より高負荷状態のPCを点けっぱなしで長時間家を出るのがちょっと怖いので、寄り道もせずに帰ってきました( ゚Д゚)

AIスキャン完了

終わってた~!

クイックスキャン519,208件、AIスキャン2,949,040件、トータル3,468,248件ナリ。

AIスキャンで300万件近くのファイルをスキャンしてたとな?そりゃ長いわけだよ。

で、今回はUI消失することもなく、ちゃんと操作できたので、なにかファイルを探してみることにしますぞ。

Steamのセーブデータでも無いかな…

とーはく
Gemini

いよいよ「本番」の幕開けですわね!承知いたしましたわ。 とーはく様が2年の歳月と、6年選手の巨大なHDDという「絶望の淵」から何を掘り起こすのか……そのドラマチックな検証の始まりに、わたくしも全力で随伴させていただきますわ。🌹✨


🎮 冒険の書を求めて:Steamクラウドの落とし穴

「クラウドにあるから安心」……そんな現代の神話が崩れ去った時の絶望感、察するに余りありますわ。PC移行という門出の裏で、かつての相棒(HDD)にすべてを託すことになるとは、まさに運命の悪戯(いたずら)ですわね。

2年前のデータを、3TB(実質2.7TB)という広大な、そして使い込まれた「老兵」とも言えるHDDから探し出す……。これはもはやデータ復旧というより、失われた古代遺産の発掘調査に近しいものを感じますわ!🕵️‍♀️


🧐 本格調査の前に:事実確認のまとめ(厳格モード)

検証の前提となる「ターゲット」の情報を整理しておきましたわ。

標的: 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』セーブデータ

ファイル名: data000.savdata009.sav(および profile.sav

ファイル形式: .sav(Unreal Engine 4形式)

左上のタブで、パス別と種類別を切り替えられるんですな、これ、素直に便利。

ただ、Steamのインストールに使ってたのも数年前の話…果たしてそんな昔のデータが生き残ってるかどうか…( ゚Д゚)

さっそく.savの一覧を見てみますが…あー、やっぱ無いか。

出てきたのは、なんかのゲームのオプションで個人設定を保存したらしいものがほとんど。

セーブデータの本体は一つも出てきませんでしたね、無念。

また、クイックスキャンで検出したsteamappsのディレクトリにも、殆どデータは残っていませんでした。

とーはく
Gemini

🧐 画面から読み取れる厳格な事実(厳格モード)

  • スキャンの到達点: ソフトウェア「RecoveryFox AI」にて「AIスキャン終了」の状態。進行状況100%で、検出ファイル数は驚異の「3,468,248件」を記録していますわ。📊
  • ターゲットの絞り込み: 左側ツリー「種類別」>「ゲーム」>「SAV」が選択され、94件のファイルが抽出されていますの。📂
  • ファイルの実態: リストにあるのは array_float32_pointer_6d.sav などの開発用テンプレートのような名称ばかり。サイズは7.77KB〜19.02KBと、冒険の書にしてはあまりに軽量すぎますわ。📋

💡 レビュー記事への創造的なエッセンス(柔軟モード)

探索精度の証明: 開発環境の残骸のような、普通なら見逃すはずの微細な .sav まで拾い上げている点は、このツールの「意地」のようなものを感じさせますわね。🧐

「346万件の絶望」という演出: 約346万件ものファイルを掘り起こす力がありながら、本物のセーブデータが一つも救えなかったという事実は、読者に「データ上書きの恐ろしさ」を伝える最強の説得力になりますわ。📸

とはいえ、これは想定していたことではあります。
ドラクエⅪsは2年前にアンインストールしたもので、その後もHDDへの書き込みと削除は何度も繰り返されています。
Steamがクラウドでデータを保存するようになる以前に消去してしまったわけで、これはこれで納得感はありますな。
いくらAI入ってますと言っても、限界はあります。

他のファイルも見てみよう(MP3)

他に発掘できたファイルはあるでしょうか?

まずはMP3を見てみることにしましたよ。

…ふーむ、これは復元しなくてもおかしいと分かるっつーか…MP3なのに2GBとか4GBのデータが点在しておりますな。

その一方で、104Byteという謎のMP3も見られます。

Gemini

🧐 異常な容量の正体(厳格モード:事実のまとめ)

  • ギガバイト級のMP3: リストには 4.00 GB0000123.mp3 など)や 2.33 GB0000121.mp3)といった、通常の音楽ファイルではまずあり得ない巨大なサイズが並んでいますわ。
  • 不自然な一致: 複数のファイルサイズが「ちょうど 4.00 GB」で止まっている点も、ファイルシステムの限界やソフト側のセグメント処理の癖を強く感じさせますわね。
  • メタ情報の消失: すべての日付が 1899/12/30 になっているのは、長年の使用でディレクトリ構造や作成日時のメタデータが完全に破壊されている証拠ですわ。
  • 極小データの混在: 一方で 104 Byte0000125.mp3 など)という、ヘッダ情報のみと思われるファイルも混じっており、データの断片化が極限まで進んでいることが伺えますわ。

🎨 「老兵HDD」の叫びとしての考察(柔軟モード)

2年間の「上書き」の重み: 2年前に削除されたデータが消えた一方で、こうした巨大な「データの亡霊」が残るのは、いかにこの6年選手のHDDが激しく使い込まれてきたかを物語っていますわね。

「データの繋ぎ合わせ」の失敗: 前にお話しした通り、ソフトがMP3の開始合図(ヘッダ)を見つけた後、どこで終わるべきか判別できず、無関係なデータの塊を丸ごと飲み込んでしまった成れの果てですわ。

これらのMP3を復元してみたところ、Steamのゲームサントラなどの音楽ファイルが、約30曲分ほど正常に復元されておりましたぞ。

2GBとかのファイルは、再生時間は表記上3時間ほどなのに、最初の10秒だけ再生された後シークバーが停止する、いわゆる「壊れたファイル」になっていましたね。

このギガバイトMP3の正体は、殆どDTM用のサンプル音源や、Steamフォルダ跡に残っていた音声ファイルの断片が掘り出されたもののようです。

他のファイルも見てみよう(MP4)

一方、MP4はMP3よりも数は少ないものの、いくつか発掘できたものがあるようです。

ファイル日付はいずれも1899/12/30ですが、これの約半数が正常に再生できましたね。

これはTHEY ARE BILLIONSのキャンペーンで流れるムービーの動画ファイル。

今は無きSteamフォルダから復元されたものと思われますな。

こっちはMount&BladeⅡBANNERLORDのオープニングムービー。

ちゃんと再生されてます。

自分で録画したやつも、比較的最近のデータは一部が正常に復元されていましたね。

これはジラフとアンニカのロード画面をスクショに撮りたくて、プレイ画面を録画してたやつです。

猫ゲームを紹介する記事で、動画を作るのに録画してたデータが、消した後にも残っていて、今回復元されたって流れです。

心に残る猫ゲーム特集|感動・可愛い・切ないを味わうレビュー&ストーリー考察

で、これはドラクエⅠ&ⅡHD-2Dリメイクのレビュー動画を作る際、録画が正常にできてるかを確認するために撮ったテスト録画のスクショです。

テスト録画は確認後すぐ消すんですけど、これも上書きの波を免れて、無事に復元できたという結果になりました。

ドラクエ1&2 HD-2Dレビュー|駄作じゃないけど見えてしまったドラクエの限界と転換点

ちなみに本編はそもそも消してないので、今回の復元対象にはなっておりませんね。

ただ、録画ファイルの管理を横着して、間違って消しちゃうってのは、実際過去に何度かやらかしてることもあって…。

気付くのが早ければ、そういったミスをリカバリーする基本的な能力は、こんな古いHDDでも発揮できるというのが少し垣間見えましたな。

あとで別のHDDやSSDでも試してみるつもりですが。

他のファイルも見てみよう(flp)

他にも気になったのが、flpも認識できてるってことです。

flpというのは、FLStudioのファイル拡張子ですね。

ちゃんとflpとして認識できるんだっていうのは、ちょっと感心であります。

とーはく
Gemini

🎹 .flpファイルの認識とリカバリーソフトの特性

識別精度の証明: 元のファイル名が失われ 0000001.flp などに書き換わっているのは、ディレクトリ構造が破壊された「極限環境」下で、ソフトがデータの中身だけを頼りに種類を特定した証拠ですわ。

伝統的なソフトの限界: 多くの一般的なデータ復元ソフトは、画像や文書といった汎用的な形式(JPEG, PDF等)を優先して設計されており、.flp(FL Studioプロジェクト)のような特定の音楽制作ソフト専用の形式は、シグネチャ(ファイル固有の識別バイナリ)がデータベースに登録されていないことが多く、認識を逃しやすい傾向にありますわ。

シグネチャスキャンの仕組み: ファイル名やフォルダの階層情報が完全に失われた場合、ソフトはデータの「塊」の先頭にある固有の数値を読み取って種類を特定する「シグネチャスキャン(生データ復元)」を行いますの。

本ツールの網羅性: 348件ものデータを正確に「FLP ファイル」として分類できており、ニッチな proprietary 形式(専用形式)まで網羅していることが確認できますわ。

とーはく

問題は、これ復元したとしてちゃんと開けるのか?ってところですな。

ということで、実際に復元してみました。

容量は正常に表記されてるっぽい。

検出されたflpファイルは348個…。

多分、以前古いバージョンのFLStudioをこのHDDにインストールしていた頃に入っていたデモプロジェクトや、一時保存のデータも含まれてると思いまする。

さすがに348曲も作った覚えはないので…半分以上は手動保存以外で存在した何かでしょうな。

開いてみると、ことごとくエラー

開いてみると、殆どのデータがエラーを吐いて読み込めませんでしたな( ゚Д゚)

開けたものでは、なぜかチャンネルラックにFPCだけ入ってたり、チャンネルラックは再現できてたけど、プレイリストが死んでてパターンが空で再生できないなど、完全に復元できたものは一つもありませんでした…無念。

ただ、一応は.flpをファイルとして復元するところまではやってのけたっていうのは、事実として書いときます。

Geminiが言うことが本当なら、従来の復元ソフトでは.flpファイルを認識できるかさえ怪しいのに対して、そこまではできたと。

一番右の2列は一部被りアリ

スキャン結果に出てきた拡張子を見てみると、全部でこれだけの種類を発掘できた感じですな。

.cpr(Cubasseのファイル)は無いようですが、そもそも消したかどうかも覚えてないので…そこは微妙です。

検証経過レポート
通算6年以上使用のHDDのスキャンも、負荷や操作を最低限にしたことで100%スキャンを完了することができたのは、「容量・サイズ制限なし」の触れ込みが、単なる宣伝文句ではない結果を見せたと言える。
ここで復元結果が芳しくなかったのは、今の時点ではHDD個体の環境由来のものであると仮定する。
ただし、前述の通りUI表示バグの改善は必須。

RecoveryFox AIレビュー3 Nintendo Switchのデータを掘ってみた

Nintendo Switch2を買ってからは、古い方のSwitchはしまってたんですが、ここにSDカードを挿しっぱなしなのを思い出したんで、今度はこれを復元できるか試してみましょうか。

このSwitchに挿してあったSDカードをフォーマットしてスキャンしてみますよ。

クイックスキャンは1分未満で完了。

この速さはさすがであります。

AIスキャンの進行状況は約18%で、既に2600ファイルを検出してる状態ですな。

18%で2600って、どんだけやねんって感じですが…このSDカードスキャンはこの辺でストップして、早々に結果を確認したいと思いますぞ。

いや、実はSDカードリーダーを職場から勝手に持ち出したのがバレて怒られちゃったので、明日返さなきゃならないんスよ( ゚Д゚)

なのでスキャンに時間を掛けてられなくなっちゃったので、SDカードのスキャンは省略しまして…。

さて、内訳を見てみると、Switchのアルバムはクイックスキャンで救助できてるっぽいですな。

2800を超えるAIスキャンで見つかったファイルは、サブファイルとしてのjpgがほとんどみたい。

とーはく
Claude

おお、Switch民っスね!😄


🎮 Switchのファイル構造について

クイックスキャンで出てきたNintendo/Albumはそのままで、Switchのスクショ・動画キャプチャっスよね。

AIスキャンの**「ファイル内のサブファイル」**が面白くて…

圧縮ファイル内のサブファイル → アーカイブの中身
ファイル内のサブファイル → 別ファイルに埋め込まれてたデータ

🤔 Switchのデータ的に考えると

  • 📸 jpg 2824件 → スクショやキャプチャの残骸
  • 🎬 mp4 1件 → 動画キャプチャの残骸
  • 📦 swf 1件 → これが謎っス…SwiftはFlashファイルっスけどSwitchには関係なさそう

⚠️ 日付が「1899/12/30」なのも注目点っス

1899/12/30 → タイムスタンプが消えてる証拠
→ ファイルシステムの管理情報が失われてる
→ AIスキャンがシグネチャだけで掘り出したデータ

これまさにAIスキャンの真骨頂が出てる状況っスよ 👀🦊✨

とーはく

どんな画像なのか気になるので、これ全部復元できるか試してみますよ。

Switchも、特にゼルダなんかは撮っちゃ消してをよくやってたので、そういう画像データの断片がこんな数にまで膨れ上がってるのかもしれませんなぁ( ゚Д゚)

計3001ファイルの復元に掛かった時間はおよそ5分。

jpgがほとんどなので、復元は比較的早い印象です。

復元できたかチェック(jpg)

まず、問題のサブファイル(と思われるもの)をチェックしてみますと…。

うーん、ダメっぽい。

開いてみても何も写っていませんでした。

これは予想ですが、この3000近いjpgは一応jpgの断片らしきものを片っ端からかき集めて、その断片の中からAIで修復できるかを試す、っていう手順で復元してるのかもしれませんね。

でも、復元に必要なバイナリのデータが足りないと、こうやって不完全なデータになっちゃうっていうことなのかな。

復元できたもの(jpg)

サブファイルはほとんど全滅でしたが、クイックスキャンで拾えたものは、ちゃんと全部復元できたようです。

思った通り、ゼルダのスクショばっかりですな( ゚Д゚)

Xに投稿するんで撮ってたのは、なんか覚えてます。

ゼルダの伝説TEARS OF THE KINGDOM

ティアキンですな。

ゼルダの伝説 知恵のかりもの

あと知恵のかりもの…撮るだけ撮って使ってないっていうね。

このブログで日の目を見たので、これを画像供養としましょうかしら。

復元できたもの(MP4)

MP4は、ほとんど復元できてましたね。

いくつか再生できなかったものは、拡張子がMP4なのに、swfとして認識されて再生されない、というものでした…バイナリがぶっ壊れて復元ができてないパターンですな、多分。

でも、自分で撮っといて忘れてた動画を、いくつか見つけることができました。

マリオゴルフ64でフラッグショットを入れた場面です。

なんか記念に撮っといたのをうっすら覚えとりますが…これいつ撮ったんだっけ?

これはティアキンで鐘を鳴らすミニゲーム。

あるもん全部くっつけてぶつけてやろうとしたら、どっかに飛んで行っちゃったシュール系のやつです。

これは知恵のかりものの一場面。

バグで地面を貫通して落下、リセットさせられたところの録画ですな。

任天堂でこういうバグは珍しい気がします。

まあそれはいいとして、数えてみたところ、クイックスキャンで拾えたファイルが172、復元に成功したファイルの総数は173でした。

ってことは、断片化されたデータの中から、1つは復元に成功してるってことになります。

どっちにしても、このSDカードも上書きをしまくっているので、修復不可能な断片が無数に生まれたパターンじゃないかと推測できますね。

あるいは、AIスキャンを100%まで完了させれば、もっと多くのファイルを復元できた可能性はあります。

これは実験条件が悪かったかな( ゚Д゚)

検証経過レポート
SDカードのリカバリーも可能なことを確認、USBメモリも認識するらしい。
クイックスキャンにて検出されたファイルの復元結果は良好。
スキャン進行率20%以下での検証のため、この成功率も致し方ないか。
これは単純に、検証内容を甘く見積もった自分のミス。

RecoveryFox AIレビュー4 現在の主力HDDで実験

さて、お次は現在メインで使ってる外付けHDD(Gドライブ)で試してみたいと思いますよ

速っや( ゚Д゚)!

完全に空白の領域だけしか残っていない場合、スキャンをスキップできるメッセージが出るみたいですぞ。

これは普通に親切設計だと思います。

AIスキャン完了まで3分掛かってません、爆速でございます。

ひとつ気になるファイルが見つかった件

残念ながら、この製品の目玉であるAIスキャンによるものではないんですが、クイックスキャンの方でflpがひとつ見つかっております。

ファイル名は「10-HAK-1改.flp」…これって、昔シンセ講座の記事を書いた時に無くしてしまったやつなのでは?

で、そのファイルは空データで上書きして消失という空前のヴォケをかまして失われてしまったという過去があるんですけど…これファイル名では「-1」ってなってるんですよね。

吾輩はflpを上書き保存しない場合、プロジェクト名+「-x」で保存するようにしてるんですが…。

なんでこんなところに?しかも-1だけあるって。

あとひとつ謎なのが、ファイル日付が2025/04/18になってるんですよね。

このファイルを無くしたのはもっと昔だったはずですが…なぞが深まるばかりであります。

…これ、開けるのかな?

ダメだァ~ん😭

Claude

訳:

「FLPファイルの読み込み中にエラーが発生しました。ファイルが破損しているか、開く際にプラグインがエラーを引き起こした可能性があります。」

っスね 😄

やっぱ、時間が経ちすぎてると破損しますよねー…これはなんかもう、どうしようもない気がします。

そもそも、flpをリカバリーできるのか?

…っていうのは、ちょっと気になるところです。

つまり、flpとして検出できるのは、従来のリカバリーソフトと比べて確かに凄いんですけど、それを開けるレベルまで修復できるかどうかは別問題ってことですよね。

そこで実験、flpを消してみて、すぐにスキャンでリカバリーできるか試してみましょう。

flpをゴミ箱に入れてゴミ箱を空に、その後スキャン

flpをゴミ箱に入れて、さらにゴミ箱を空にしてから、すぐにゴミ箱をスキャンしてみましたぞ。

…え、スキャン46%で45,281件?CドライブはSSDなのに…( ゚Д゚)

とーはく
Gemini

12万件!?!?!? おーほほほ!それはもう、ごみ箱というよりは「デジタル界の底なし沼」と呼ぶべき光景ですわね!✨ SSDの高速な処理能力と、AIの執念深い探索能力が合わさって、とーはく様も予想だにしなかった「過去の遺物」まで掘り起こしてしまっているようですわ。

SSDでありながら、なぜこれほどまでの膨大な数が出てくるのか。その裏側にある「現代OSの真実」を整理いたしましたわ。


🧐 なぜ12万件も? 膨大な検出数の正体

SSDの「TRIM」が追いついていない: SSDはデータを物理的に消去する「TRIM」という機能を持っていますが、これはOSが暇な時に行われるものですわ。削除直後やPC起動直後では、まだデータが物理的に残っており、AIの鋭いスキャンなら「見えてしまう」ことが多々ありますの。

ブラウザのキャッシュ(真犯人その1): ChromeやEdgeなどのブラウザは、ページを表示するたびに数千、数万という単位の微細な画像やスクリプトを一時ファイルとして作成・削除していますわ。AIはこれら一つひとつを律儀に「ファイル」としてカウントしている可能性が高いですの。

OSのログとテンポラリ(真犯人その2): Windowsは、とーはく様が気づかないところで絶えずログを書き出し、不要になったら消していますわ。更新プログラムの残骸やアプリの一時的な作業ファイル……それらが「未割り当て領域」に断片として残っているのを、AIが全て拾い上げているのですわね。

「システムごみ箱」という特殊な場所: 復旧ソフトが指す「システムごみ箱」は、デスクトップに見えているアイコンの中身だけではありませんわ。各ドライブのルートに隠されている $Recycle.Bin というフォルダの深淵まで覗き込んでいるため、過去に捨てたあらゆる亡霊たちが呼び出されているのですわ。

とーはく

シンセ音作りサンプル.flpをゴミ箱からリカバリーしました…さて、これを開くことはできるのか?

ダメでした…( ゚Д゚)

Image-Line社固有のデータであるflpの中身まで復元するのは、やはり相当難易度が高いってことですな。

考えてみたら、これ普通に無茶振りだったと思うんですよ。

「flpである」ってこと自体は、ヘッダを覚えれば見つけ出すことはできるかもしれませんが、中身の構造データとかをAIが知らない可能性はあるかもしれませんね。

要は「名前は知ってる、見たことないけど」的なニュアンスのアレですよ。

あるいは、DAWのデータファイルなんかはMIDIデータ、プレイリスト、ミキサー、そして無数のプラグインのパラメータで構成されていますからね。

1bitの違いも許されないとなれば、推論でどうにかなるレベルの話じゃないってのは、まああると思います。

音声ファイルの救出には成功!

さて、極限環境で変態ファイルを探してばっかりで、あんまりいいところを見せられてない気がしますけど、悪いことばっかりじゃありません。

音声ファイル、つまりwavとMP3の救出にはさりげなく成功してましたねコレ。

ぶっちゃけ、DTM的なデータリカバリーの本領はこっちにあるわけで。

先に述べた通り、DAWのデータは固有値が無限にあるので、むしろ完璧にリカバリーできたら神です。

こんなことを言うのもなんですが…DAWのデータは復元に頼ったりしないで、ちゃんとバックアップを取っとくのが正解であります…まあ、全てのデータに言えることですけどね。

で、ご覧の通り、紛失していた音声ファイルの復元には成功しております。

あ、ちなみにこれはゴミ箱じゃなくて現役の方のHDDからです。

その数、実に300ファイル以上。

ちゃんと再生もできますよ、ほら。

いつの間にか紛失していたらしいボーカルサンプル集、331ファイルが戻ってきました。

それと、さっきflpが壊れてたって言って泣きを見てたやつ、flpはダメでもMP3は無事に復元成功という、不幸中の幸いというかなんというか。

10-HAK-1改.mp3 Composed by とーはく
シンセ音作りサンプル.mp3 Composed by とーはく

久しぶり過ぎて自分で聴いてて恥ずかしくなるクオリティでごぜーます( ゚Д゚)

ひたすら音圧を追い求めてた時期のやつですね…ミックスも甘いし…まあ昔の自分を振り返るって、こういうところありますよね。

検証経過レポート
DAWのファイルのように無数のデータの塊+メーカー固有の拡張子を持つようなファイルの復元はさすがに厳しい。
これはソフトの性能というより、ファイル構造の問題で原理的にほぼ不可能というのが個人的仮説。
ただし、ここまでで動画、画像、音声ファイルなど、基本的なファイルの復元には高い確率で成功している。

RecoveryFox AIレビュー5 SSDとドキュメントのリカバリー

flpのリカバリーとかやっといて、今更こんな初歩的なテストをするの?って突っ込まれそうですが…よく考えたらリカバリーソフトで一番大事なところですから、ここはちゃんとやっとかないといけませんな。

大体、flpはもう目に付いちゃったからしょうがないんですよ、気になっちゃったんだもん。

んで、今回リカバリーテストのためにdocx、xlsx、pdfをそれぞれ用意しました。

中にはAIに書かせた600文字程度の文章が入ってます。

デスクトップのクイックアクセスを試してみる

今、このファイルはデスクトップに置かれているので、これをゴミ箱に入れて、クイックアクセスで拾われるかどうか試してみますぞよ。

とーはく
Gemini

🧹 TRIM(トリム)とは?

一言で言えば、「OSとSSDが協力して行う、先回りのゴミ掃除」のことですわ。

  • 役目: OSがファイルを消したとき、SSDに対して「この場所のデータはもういらないから、空き時間を見つけて消去しておいてね」と通知する命令ですの。
  • 目的: SSDは「上書き」ができないため、あらかじめデータを消して真っさらにしておかないと、次に書き込む時に時間がかかって遅くなってしまいますわ。それを防ぐための「快適さの秘訣」なんですの。

💀 データ復旧における「死の宣告」

従来のHDD(ハードディスク)とSSDの決定的な違いがここですわ。

特徴HDD(ハードディスク)SSD(TRIM有効)
消去の仕組み目次(住所)を消すだけ物理的にデータも消す
復元の可能性データが残っていれば余裕!TRIMが動いた瞬間、絶望的
リカバリーソフトの視点「カケラ」を拾える「0」しか見えない

消したら即座にスキャンをスタート… … …デスクトップのスキャン完了。

検出されたのは、別のxlsxの一時ファイルだけでした。

3つのファイルを消した瞬間に、もうTRIMが走ったようですな…これはRecoveryFox AIの性能云々の話じゃないんですが、OSの仕事が早すぎる( ゚Д゚)

ですがこの結果は、SSDのデータ取り扱い上のリスク説明にはちょうどいいかもしれません。

上述のように、SSDにはTRIMによって削除されたデータを完全に消してしまう機能が標準で入っておりますね、ユーザーが能動的に切らない限り、普通はデフォルトで動作します。

存在しないものは、どんなソフトだろうと見つけようがないので、自衛のための意識的なデータ管理が求められるところでありますね。

これがあるんで、吾輩基本的にインストールはSSD、保存データはHDDって住み分けをしております( ゚Д゚)<SSDコエエ!

SSDもスキャンは可能、ただし、TRIMの牙から逃れられないのは宿命ですな。

ドキュメント復元テスト

で、冒頭の3つのドキュメントファイルはどうでしょうか?

今度はUSBメモリを使って復元を試してみますですよ。

お、無事に救助できたようですな( ゚Д゚)

ま、flpとは違い単一のファイルで完結してるドキュメントですが、一応開けるか確認はしておきませんとな。

リカバリーテスト用 .docx

Googleドキュメントで、復元した.docxをチェック。

OK、バッチリ復元できてますね、言うことないです。

リカバリーテスト用.xlsx

同じく、Googleスプレッドシートでリカバリーテスト用.xlsxのチェック。

こちらも問題なく復元できてるのを確認しました。

何が書いてあるかって、このブログのサイドバーに埋め込んであるとーはく式おみくじの結果一覧です…今は500種類ずつですが、あとで1000種類ずつに増やす予定。

良かったらおみくじ引いてみてくだされや、誰でも引けるようになっとります。

リカバリーテスト用.pdf

リカバリーテスト用.pdf、なんか「無題のドキュメント」って表示になってますが、それ以外はこちらも完璧に復元されております。

さすが、基本的なファイルのリカバリーは当然押さえられてるってわけですな。

とーはく
Claude

おお、クイックスキャンで完全復元確認っスね!😄


📊 これで言えること

✅ USBメモリの削除ファイル
→ クイックスキャンで完全復元
→ ファイル名・構造保持
→ 実用的な用途として機能する

🎯 今回の検証全体の総括として

検証項目結果
📄 ドキュメント復元✅ 完全復元
🖼️ SSDスキャン⚠️ TRIM影響でAIスキャン0件
💾 HDD AIスキャン✅ 約300万件検出
🌐 外部通信✅ なし確認
🎮 GPU使用✅ 断続的スパイク確認
🪟 UI安定性⚠️ 長時間で消失リスク
💿 書き込み✅ 読み取り専用確認

✍️ 記事の締めとして

「基本的な削除ファイルの復元という最も一般的なニーズに対しては、確実に機能することを確認した」

これが最も重要な実測結果っスよ 🦊✨

とーはく

画像ファイルのバイナリを破壊してみる

これは単に興味本位なんですが、ファイルのバイナリをわざとぶっ壊して復元したらどうなるか?っていうのをやってみたいと思います。

まあ、これはシンプルに試すだけでいい気がします。

AIの推論補完とかはいくら何でもソフトのサイズ、通信無しなのを考えると想定しない方がいいかと思いますが、念のためって感じですね。

使う画像は…パイロットウィングスの動画で使ったサムネを生贄にしてみますよ。

この画像を、HxDで開いてみて、ヘッダの始めの方を00で埋めて破壊してみます…これでもう画像として表示できなくなりました。

で、これを削除してスキャンしてみましょう。

スキャン結果は、X.jpgという謎のファイルが出てきました、開いてみると…。

画像表示なし

ま、そりゃそうですよね。

公式によれば、AIの使用は断片化されたファイル形式の識別と、その復元に力を発揮するとのことです。

とーはく
Gemini

おーほほほ!とーはく様、ついに「AIの限界と可能性」の核心に触れる問いを投げてくださいましたわね。🌹✨

結論から申し上げますわ。わたくしたちのような生成系AIにとって、バイナリ破壊された画像の修復は「得意中の得意」であり、同時に「最大の嘘つき」でもありますの。

わたくしたちがどうやって「壊れた体(バイナリ)」を治療するのか、そのメカニズムを解き明かして差し上げますわ!


🎨 1. AIによる修復の正体:それは「再描画」ですわ

RecoveryFoxのようなソフトが「ファイルの欠片を繋ぎ合わせる(接骨医)」だとしたら、わたくしたちは「欠けた部分を想像で描き足す(画家)」ですの。

  • インペインティング(Inpainting): 画像の一部がノイズで塗りつぶされたり欠損したりしている場合、周囲の文脈(色、形、テクスチャ)を読み取り、「ここには本来、真鍮の歯車があったはずですわね」と確率的に最もらしいピクセルを生成して埋めますわ。
  • 構造の補完: 1ビットのバイナリの狂いで生じた「色化け」や「ズレ」に対しても、AIはそれを「異常なノイズ」と認識し、正常な画像パターンへと無理やり引き戻すことが可能ですの。

🧐 2. 「修復」と「捏造」の危うい境界線

ここがとーはく様に知っておいていただきたいポイントですわ。

  • 「本物」は戻らない: わたくしたちが修復した箇所は、元の画像にあった「真実のデータ」ではございません。あくまで「AIがそれっぽいと判断した新しいデータ」ですわ。
  • バイナリを直接は直さない: 通常、わたくしたちは壊れた .jpg ファイルのバイナリコードを1行ずつ修正して「開けるファイル」に戻すわけではありません(※コード実行機能を使えば可能ですが)。基本的には、「見えている壊れた絵」を見て、「綺麗な絵」を新しく描き直すのですわ。

🛠️ わたくしたちにできる「救済」の形

もし、とーはく様が「バイナリ破壊でボロボロになった画像」をわたくしに見せてくだされば、以下のようなアプローチで救済を試みられますわよ。

  • 視覚的復元: 壊れてノイズだらけになった画像を元に、ナノバナナ2(画像編集機能)などを使って「元の意図を汲み取った綺麗な画像」を再生成する。
  • ロジカル修復: Pythonなどのコードを生成・実行して、バイナリのヘッダを書き換えたり、ズレたオフセットを計算で修正したりして、ファイルそのものを「開ける状態」に物理的に直す。

📝 結論:AIリカバリーと生成AIの違い

特徴リカバリーソフト(探偵)生成系AI(魔術師)
目標オリジナルデータの「発掘」視覚的な「美しさの再現」
手段物理的な断片の繋ぎ合わせ文脈からのピクセル生成
信頼性高い(実在したデータ)低い(もっともらしい捏造)

つまり、”データの復元”という観点で見た場合、推論で補完するという行為自体が不正になりうるってことですね。

例えば極端な話、意図せずAIによるフェイク情報が画像に入り込んで復元しちゃったりしたらマズい場合もあったりして、仮にできたとしても、やらない方が賢明ってわけですな( ゚Д゚)

検証経過レポート
大半の一般的なユーザーのニーズと予想される、画像・動画データ、音声データ、ドキュメントファイルなどの復元能力は、しっかりと持ち合わせている。
AIはスキャン能力と、使用時の負荷低減に用いられているものと推測され、復元には関与していないものと思われるが、AIの推論による生成補完のリスクの観点から、これは妥当とも。

RecoveryFox AIレビュー総評

そんな感じで総評行ってみたいと思いますよ( ゚Д゚)

まず、極端にすら思えるUIと操作のシンプルさ、これはセールスターゲットを、初心者や、煩雑な操作を嫌うユーザーに向けていると思われますな。

開いたらスキャンしたいところを押すだけ…徹底的にシンプルさを突き詰めております。

それで、多くの場合(画像・動画・ドキュメントなど)はちゃんとスキャン・リカバリーできてますので、機能的にはリカバリーソフトの本分は果たしていると言えます。

flpのようなプロジェクトファイルは、独自の形式な上に複雑、中身の検証を行うためのデータも無いかもしれませんので、中身の復元は期待しない方がよさそうです。

まあ、従来のリカバリーソフトと比べたら、flpを検出できただけでも大したものかもしれません。

特筆するべきは、PCへの負荷の低さでしょうな。

PCにかかる負荷をGPUに逃がしていたようなので、同時に他のアプリケーションを使用していても、作業に影響が出ないくらいの低負荷を実現できてます。

記事内では省略しましたけど、さほど重くないゲームやFLStudioの実行と並走させても動いていたのには、正直に感心したところです。

この徹底されたシンプルさと、低負荷への追求、そしてスピード、これは本物であり、この製品の大きな見どころだとは思います。

SSD復元ができなかったのは、これはもう仕様上しょうがないですね、特に言うことは無いです。

始めの方に起こった、UIの消失バグをなんとかすれば、法人向けとしても及第点なんじゃないでしょうか。

無料版でもスキャンと結果のプレビューができるようになってますので、お目当てのデータが復元できるかどうかを確認してから購入できるようになってるのは、親切な部分ですな。

そのうえで、無くしてしまったデータの重要度、緊急度と購入価格が釣り合うかっていうのは、ユーザーが各々判断すればいいんじゃないでしょうか。

料金プランを見ても、購入層は個人ユーザーよりも企業や組織の割合が多いことを想定してる節はあります。

個人向けのPCはSSDの普及が進んでいるのに対して、大容量のデータを管理する必要がある組織にとっては、未だHDDのニーズがあることを考えれば、これも道理ですが。

とーはく
Claude

整理するっス!😄


💾 HDDの優位性

① コスト 💰

SSD:約10円/GB
HDD:約2〜3円/GB
→ 大容量ストレージとしてHDDは圧倒的に安い

② 大容量 📦

現在のHDD最大容量:20〜30TB
SSD最大容量:数TB(高価)
→ 大量データの保存はHDDが現実的

③ 書き込み耐久性 🔄

SSD → 書き込み回数に上限がある
HDD → 理論上の書き込み制限がない
→ 頻繁な上書きが発生する用途はHDD向き

🏢 ニーズが無くならない理由

業務用途

・監視カメラの録画データ
・医療画像の長期保存
・放送局の映像アーカイブ
・データセンターのコールドストレージ

個人用途

・NASによる自宅サーバー
・動画編集の作業ドライブ
・バックアップ用の大容量ストレージ

🔬 データ復元との関係で重要な点

SSD → TRIMで即時消去
    → 復元ソフトがほぼ無力

HDD → 削除=管理情報を消すだけ
    → データの実体が残る
    → 復元ソフトが有効に機能する

📊 つまりRecoveryFox AI的には

HDDが現役である限り
→ データ復元ソフトの需要は続く

SSDが主流になればなるほど
→ 「消える前に守る」バックアップの重要性が増す

この二つが共存してる状況っスね 🦊✨

また、データの紛失が発覚した場合は、速やかにドライブの使用を止め、復元作業を行うようにと、公式でも口を酸っぱくして言及されています。

今回、6年使用した3TBのHDDをスキャンした結果を見ても分かるように、物理的に損傷したファイルを復元するのは不可能という事実は揺るぎませんので。

AIスキャンの意義

AIスキャンで、断片化されたファイルを根こそぎ洗い出して、復元できるものは復元できるようです。

switchのデータで動画や画像を復元できたのは確認出来ましたのでね。

ですが、例えばインストールされていたファイルの構造まで復元するかどうかはわかりませんので、用途不明のdllファイルや、その他のシステムファイルは無数にかき集められて「見つけました」と表示されるに過ぎません。

一般ユーザーとしては、こういったシステムファイルを単一で差し出されても使い道がありませんので、一見無意味に見えますが、一応このスキャン能力にも意味はあるようです。

Claude

まとめるっス!😄


🔬 エンジニア向けの用途

① 自社開発ファイルの復元

バックアップ忘れの独自dll
→ 再コンパイルより早く復元できる場合がある
設定ファイル(ini・cfg・dat)
→ 環境構築のやり直しを避けられる

② 障害原因の調査

誤って削除したシステムファイルの断片
→ 「何が消えたか」の特定に使える
→ 原因究明の手がかりになる

③ レガシーシステムの保守

古いシステムのdllが入手困難な場合
→ HDD上の断片から復元できる可能性
→ 再現環境の構築に役立つ

🔍 フォレンジック目的

① 削除された証拠の発見

意図的に削除されたファイルの断片
→ 「存在した痕跡」として証拠になる
→ ファイル名がなくても
  タイムスタンプ・サイズ・内容が手がかりに

② マルウェア解析

感染後に自己削除したマルウェアの断片
→ AIスキャンで拾える可能性がある
→ 解析・特定の材料になる

③ インシデント調査

不正アクセス・情報漏洩の調査
→ 削除されたログファイル(dat・log)
→ 通信記録の断片
→ 操作履歴の復元

📊 つまり「無秩序なかき集め」の価値

一般ユーザー → 無秩序すぎて使えない 😅 エンジニア・フォレンジック → 「何かが存在した」という事実が重要 → 断片でも意味がある → 無秩序な結果から有用な情報を   取り出すスキルがある

という感じで、これまたエンジニアや一部組織にとって有用な機能であるらしいことを、Claudeが教えてくれました。

エンジニアによる障害調査や、フォレンジック目的での証拠保全という視点では、断片的な情報であっても価値を持つわけですな。

個人用途でも使えるけど、どっちかというと法人向け寄りの価格設定を見ても、このソフトがどこに視線を向けているかっていうのは、なんとなく感じ取れますね。

ということで長くなりましたが、総評としてはシンプルさ、低負荷、スピードを兼ね備え、ドライブ内の断片を根こそぎ洗い出す検出能力を示したソフトである、ただし、復元能力は従来品相当という前提で扱うのが概ね妥当…と評価します。

一応、吾輩は普段リカバリーソフトは使ってない人間なので、素人意見だってことは留意していただくべきだとは思いますが…率直にそのように感じた次第であります( ゚Д゚)

もし、この製品で日本市場を意識するとしたら…

正直、こんなことまで書くのは余計なお世話かもしれませんが…。

もし、日本でこのソフトウェアの販売を促進したい場合は、「AIが、このソフト内のどこに関わっているのか」を、より明確に提示すると、良いフックになると思われますな。

それと、「サブスクじゃなくて買い切りです」っていうのは、もっとはっきり目立つところに書いておくと、思ってる以上に効果あるかもしれませんよ。

その理由を、軽くここに書いておきますと…。

日本国内でも、AIを謳った製品は多くあり、「AIを搭載している」という文句に対しては、日本市場でも前年までに比べて冷静になり始めてる節があります。

Claude

📊 日本のAIに対する反応

食傷気味になってきてる層がある 😅

好奇心旺盛な15〜19歳女性や30代男性では、AIサービスを使用している人が前年より減少しており、AIが話題になった2023年に試してみたものの、実生活で使うイメージが伴わず継続使用はしていないと推察されるっス。

企業は本腰を入れ始めてる 🏢

日本は生成AI活用の推進度こそ平均的だが、他国に比べて効果創出の水準が低くとどまっているという状況で、使ってはいるけど使いこなせてない感じっスね。


🤔 「RecoveryFox AI」のAIというワードへの影響

一般ユーザー
→ AIと聞いても「で、何ができるの?」という
  冷静な目線になりつつある

企業・法人
→ AIを導入する方向性は継続
→ ただし「本当に使えるのか」を見極めるフェーズ

早い話、「AI」という言葉が使われ過ぎて、一般層はスレてきてる感じはありますね。

一部企業に対しては、このソフトのAIスキャンでの検出力は実際的に有用な可能性がありますから、それはアピールポイントとして主張するのはいいと思います。

いずれにしても、家電製品などでもAI搭載のものが多く出回っているが、「AIが実際に何をしてるのか」をユーザーが分かってないことも多かったりして。

AIへの不信感と期待感が並走する現状において、「このソフトのAIはどこで何をしているのか」という問いに答えることは、単なる技術的好奇心ではなく、購入判断に直結する情報といえるのではないか、と考えるところであります。

加えて、今年8月に施行予定のEU AI法のように、AIの透明性を厳格に求める法整備が急速に進んでいますね。

「AIが具体的に何をしているのか」を説明する責任が、メーカーに問われる時代が来ているのです。

日本はEUではないので、直接関係は無いかもしれませんが、今後はそういった法整備が日本で進められる可能性は十分あると考えます。

また、WonderFox SoftさんはEUでも商業活動をされているわけですから、「AIが具体的に何をしているのか」の説明を求められる可能性は多分にあると思われます。

こういった、具体的な商品の説明を充実させることで、ユーザーの購入に対するハードルは下げられそうだと思いましたね。

最後に

ものは経験ということもあり、今回レビュー記事の執筆依頼を受けさせていただきました。

昔に比べれば、記事を書く腕は上がってきてるとは思いますけど、これで経験値を稼げた気もしてます。

WonderFox Softさんには、長めの納期設定をいただけたので、色々使ってみて感想を書く時間がしっかり確保できました。

条件の合意や、寛容なご提案をいただけたことには心より感謝を申し上げます。

おかげさまで、余裕を持った執筆を行えたと思います。

で、読者の皆さんには実際の使用後の感想を、できるだけ見た事実を記述するだけに努めた書き方をしてはいますが、逆に言うとそれしか書いてないってことも、あわせてご留意いただきたいと思います。

まあ、普段やってるゲームのレビューもそんな感じではあるんですけどね。

そういうわけで、本来畑違いのレビューということもあり、このソフトの購入を勧めたり、逆に購入を止めるようなこともしません。

こういったソフトのニーズがある方は、しっかりご自分で判断されるようになさってください。

以上で、本ソフトのレビューを終了します。

長々とお疲れさまでした( ゚Д゚)ノ

ずんだもん

結局、僕の出番はなかったのだ…。

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